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【イベント情報(外部)】新米さんいらっしゃい! めざせ!学習者が学びやすい授業!!〜UD化の視点で考える〜
日本語教師力1UPセミナー Vol.23
新米さん、いらっしゃい!
日本語学習者の多様化が進んでいます。
中には学習に困難さを抱える人もいます。
UD(Universal Design)の考えをもとに
“誰もが学びやすい授業作り”を一緒に考えませんか。
初級前半・後半レベルの学習文型を利用して
発展活動を想定した授業活動を考えます。
<第1回>3月22日(日)10時半〜12時半
*使用文型「〜てから」
新型コロナウィルス感染症の影響を鑑み、本イベントは延期(中止)することとなりました。
何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
詳細につきましては各主催団体のHPなどにてご確認ください。
<第2回>5月9日(土)10時半〜12時半
*使用文型「(だ)と思う」
<第3回>7月4日(土)10時半〜12時半
*使用文型「〜(る)そうだ」(様態)
【講 師】横山りえこさん(授業のUD化コーディネーター・日本語教師)
【対 象】養成講座受講中〜日本語教師歴2年未満の方
【場 所】MYCAFEセミナールーム(名古屋・伏見)
【定 員】各回先着20名
【参加費】3,000円(各回) *当日受付でお支払いください
【参加申し込み・問い合わせ】下記どちらかの方法でお申し込みください
①Googleフォーム( https://forms.gle/KupuyUHa1NDRYXMp8 )に必要事項をご記入ください
②cheersnagoya@gmail.comへメールを送信ください
・タイトルに「UD」をご記入いただき
・本文に「お名前(ふりがな)、所属、連絡先、申込講座回」をご記入ください
【主 催】CHEERS 江崎由美子
【イベント情報(外部)】早稲田大学日本語教育学会
2020年 春季大会
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日 時:2020年3月13日(金曜日)12:50~17:25
会 場:早稲田大学早稲田キャンパス3号館 6 階
参加費:会員無料、非会員500円
参加方法:事前申し込み不要です。直接会場までお越しください。
懇親会会費1,000円(参加自由。当日受付でお申し込みください。)
2020年春季大会プログラムページ
(プログラムのダウンロードはこちらからお願い致します)
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問い合わせ先:早稲田大学日本語教育学会事務局
メールアドレス:wnkg.jimukyoku@gmail.com
※本学会は紙媒体の予稿集は配布しません。予稿集は3月8日以降
学会ホームページからダウンロード可能になります。
モバイル端末にダウンロード、または印刷の上、ご参加ください。
【イベント情報(外部)】日本語教育・教材開発・実践教育研修共同利用拠点事業 研究会開催のお知らせ
日本語教育・教材開発・実践教育研修共同利用拠点事業
――研究会開催のお知らせ――
■「JLPTUFSアカデミック日本語Can-doリスト(*AJ Can-doリスト)」
~検証と授業への応用~
1.主催
東京外国語大学 留学生日本語教育センター 日本語教育・教材開発・実践教育研修共同利用拠点事業
2.日時・開催場所
2020年3月6日(金)13:30-16:00
東京外国語大学 留学生日本語教育センター さくらホール
アクセス:http://www.tufs.ac.jp/access/
〒183-8534 東京都府中市朝日町3-11-1
3.プログラム
13:30 開会の辞
13:40 AJ Can-doリストの概要と技能・レベル別サンプルの紹介
東京外国語大学 工藤嘉名子氏
14:00 AJ Can-doリストの妥当性の検証
東京外国語大学 鈴木美加氏
14:40 AJ Can-doリストの授業への応用
東京外国語大学 藤森弘子氏
~~~~~~~~~~~~~~休憩(15分)~~~~~~~~~~~~
15:15 AJ Can-doリストの妥当性についての評価、および今後の発展
熊本大学 教授
教授システム学研究センター長 鈴木克明氏
15:45 質疑応答
*会場にて、凡人社による書籍販売同時開催予定
*終了後、情報交換会を交流室(1階106室)にて行います。
4.参加費
無料
5. 申込方法
要予約。拠点事業ホームページ「ワークショップ・シンポジウムの案内」よりお申込みください。
URL:http://www.tufs.ac.jp/common/jlc/kyoten/inquiry/form05/index.php
6.参加申込・お問い合わせ先
東京外国語大学留学生日本語教育センター / 拠点推進委員会
E-mail:kyoten-jim@tufs.ac.jp
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【イベント情報(外部)】英国国際教育研究所日本事務局 セミナー開催のお知らせ
英国国際教育研究所日本事務局
――セミナー開催のお知らせと発表の募集――
■教育セミナー「ことばと教育」
1.主催
英国国際教育研究所(Institute of International Education in London)
2.日時・開催場所
2020年2月18日(火)13:15-15:00
〒143-0023 東京都大田区山王2-5-6 SANNO BRIDGE 1F
3.内容
英国ロンドンに30年以上にわたって展開している国際教育、外国語教育、教員養成の視点から、わかりやすく、これからの社会とことば、教育について解説します。
①日本の子どもたちが学び始めた英語
②増える外国人との共生と日本語
③グローバル社会と教育
対象
子どもの英語学習や教育に興味や関心のある人
外国人に対する日本語教育に関心のある人
国際教育について考えてみたい人
教員、保護者、その他
4.参加費
無料
5. 申込方法
要予約。メールで参加される方のお名前、ご住所、お電話番号、ご職業をお知らせください。お申込みは先着順です。定員になり次第締め切ります。
6.参加申込・お問い合わせ先
英国国際教育研究所日本事務局
E-mail:japan-office@iiel.org.uk
URL:http://www.iiel.org.uk
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■ことばのセミナー「教えるための言語分析の視点」/日本語教師・児童英語教師養成課程講座説明会
1.主催
英国国際教育研究所(Institute of International Education in London)
2.日時・会場
①2020年2月22日(土)14:00-16:30
〒540-0008 大阪市中央区大手前1丁目3番49号 ドーンセンター(大阪府立男女共同参画・青少年センター)
②2020年2月24日(月・振替休日)13:00-15:30
〒140-0014 東京都品川区大井1-50-5 アワーズイン阪急ツイン館
3.参加費
参加無料・要予約(メール、ウェブサイトから予約可)
4.内容
英国ロンドンに本部を置く英国国際教育研究所が、大阪および東京で「ことばのセミナー・講座説明」を実施いたします。セミナーのテーマは「教えるための言語分析の視点」。同研究所所長が英国から来日し講義を行ないます。教えるためにどのように言語を分析すべきなのか、また、外国語教育が持つ可能性について考えていきます。各会場では、英国ロンドンで開講されている日本語教師養成課程と児童英語教師養成課程の合同説明会を併せて行います。終了後は個別でのイギリス留学相談会を実施します。
①日本語教師養成課程、児童英語教師養成課程の講座説明会
②ことばのセミナー「教えるための言語分析の視点」
講師:英国国際教育研究所 所長 図師照幸(在英)
5.参加申込・お問い合わせ先(日本語)
英国国際教育研究所日本事務局
〒143-0023東京都大田区山王2-5-6 SANNO BRIDGE
E-mail:japan-office@iiel.org.uk
URL:http://www.iiel.org.uk
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【イベント情報(外部)】2020年『できる日本語』講演会
テーマ:漢字のわくわく授業をめざして
~『漢字たまご』から『できる日本語』をを考える~
毎年、浜松日本語学院では、『できる日本語』に関する講演会・シンポジウムを実施しています。
4回目となる今年は以下の内容で行ないます。
●日時
【講演会】2020年3月20日13:30~16:30(金・祝)
【申込み】2020年1月15日(水)より
講演会:参加費無料
●場所
【講演会】浜松情報専門学校8Fホール
〒430-0929 静岡県浜松市中区中央3丁目10-31
TEL:053-450-6590
URL:http://www.hama-jlc.com
●内容
– 第1部 特別講演 –
【ブレット・メイヤー(漢字検定1級、漢字教育士)】 街中が漢字の教科書!漢字を探して学ぼう!
いかに楽しく漢字を学ぶことができるか?自身の経験を踏まえ、例を挙げながら話してくださいます。
【嶋田 和子】「漢字は友だち」で日本語学習が変わる ~なぜ『漢字たまご』は、楽しく効果的に学べるのか~
「漢字学習」から始まって、『できる日本語』の考え方についてお話しし、さらに実践例もお伝え致します。
– 第2部 著者が語る漢字学習 –
【落合 知春】漢字力を伸ばす授業 ~『漢字たまご初中級』を終えたあとに~
中級・上級における漢字学習のポイントをお伝えし、『漢字たまご中級(現在作成中)』についてご紹介します。
– 懇親会 –
17:00~19:00 別会場にて行います〈会費〉4,000円
講演会・懇親会の参加希望者は下記メールにてお申し込みをお願い致します
nihongogakuinevent@gmail.com
●こちらもご覧ください
http://www.acras.jp/?p=9093
●イベントチラシ
【イベント情報(外部)】ICU グローバル言語教育研究センター主催 講演会
ICU グローバル言語教育研究センター主催 「継承語教育を考える」
■ 講演会 ■
第一部:米国における継承語教育:アドボカシーと連携の大切さ―日本における継承語教育への示唆ー
第二部:トップダウンの教育方法としての内容重視のアプローチについて―効果をあげる教育のストラテジーとはー
■ワークショップ■
「継承語教育における教材作成」個別化教授法とスキャフォールディングー教室内の多様な学習者への指導例と教材作成ー
●日程
【講演会】1月11日(土)13:00~16:00(受付12:30~)
【ワークショップ】1月12日(日)10:00~15:30(受付9:30~)*定員40名
●場所
【講演会】国際基督教大学 本館1階 170教室
【ワークショップ】国際基督教大学 本部棟2階 206号室
●講師
ダグラス 昌子氏(DOUGLAS Masako) Ph.D
【現職】 カリフォルニア州立大学ロングビーチ校 アジア・アジアン-アメリカン学研究学部 名誉教授
【専門領域】カリキュラムデザイン、継承日本語の習得と発達、外国語としての日本語と継承日本語のリテラシー
【主要著書】ダグラス昌子.2019.外国語学習者と継承日本語学習者の混合日本語クラスでの指導.近藤ブラウン妃美,坂本光代,西川朋美(編)『親と子をつなぐ継承語教育』くろしお出版.pp.160-174
*参加無料
◆お申し込みはこちらのURL、またはQRコードよりお願いいたします◆
https://bit.ly/38b4BYn
●イベント詳細
ICU グローバル言語教育研究センター事務室
mail:rcgle@icu.ac.jp
■講演内容概要■
【講演会】
第一部:米国における継承語教育:アドボカシーと連携の大切さ
移住民の国である米国では、親と子の世代をつなぎ、2つの国とその文化をつなぐ役割をになう継承語の教育はどのようになされてきたのでしょうか。また、今後日本で増える移住者の子ども達の継承語教育はどのようになされるべきでしょうか。米国の継承語教育の歴史、現状、そして課題を分析しながら、今後の日本での継承語教育をいっしょに考えていきましょう。
第二部:トップダウンの教育方法としての内容重視のアプローチについて
外国語のコースでは、教科書を使って語から単文、複文、そして段落へ積み上げていく、いわゆるボトムアップ式を使って、同じ内容を同じペースで学ぶという方法がとられています。けれども、この教え方ではすでに日常のコミュニケーションがある程度できて、すでに習得している語彙、文法にバリエーションがある継承語学習者がその言語力を土台にして学習を進めることがむずかしくなります。継承語教育の研究では、まず学習内容の理解を第一とし、その後必要に応じて語彙や文法の細かいところを補っていくトップダウン式が提唱されています。トップダウン式では言語は内容を学ぶときの道具として使う中で習得されるというふうに考えるので内容重視のアプローチを言われています。第2部では、内容重視のアプローチで学んだときの学習効果についての研究結果を元に、必要な学習活動についていっしょに考えていきたいと思います。
【ワークショップ】
ワークショップでは、内容重視のアプローチを言語力に差がある学習者がいるクラスで使う場合に必要な学習のストラテジーを紹介し、それらを学習者の言語力にあわせて適宜使用して教材を作ります。当ワークショップはこの2つの学習目標をめざします。
1. 内容重視のアプローチを言語力に差がある学習者がいるクラスで使う場合に、学習効果を高めるために、個別化授業(Differentiated Instruction)と学習を支援するためのスキャフォルディング(足場作り)という2つの指導上のストラテジーの説明ができるようになる。
2. このストラテジーを使って、教材を作る(あるいは現在使っている教材を改良する)ことができるようになる。
【講師】ダグラス 昌子氏
主要論文/著書:ダグラス昌子.2019.外国語学習者と継承日本語学習者の混合日本語クラスでの指導.近藤ブラウン妃美,坂本光代,西川朋美(編)『親と子をつなぐ継承語教育』くろしお出版.pp.160-174.
Douglas, M. 2019. Recognition of Japanese as a Heritage Language (JHL) in Education: A successful orchestrated global effort by JHL educators, researchers, and parents. National Coalition of Community-Based Heritage Language Schools.
https://www.heritagelanguageschools.org/media/files/Japanese-ConnectionsMasako-Douglas-Updated-6.24.19-uj-tow.pdf
Douglas, M. 2017. Assessing the Effectiveness of Content-Based Language Instruction (CBLI) in Japanese at the College Advanced Level. Japanese Language and Literature, 51(2), 199-242.
ダグラス昌子.2010.『けん・けん・パ』継承日本語1-2年教科書.オレンジコースト学園
【イベント情報(外部)】中国語話者のための日本語教育研究会 研究発表応募規定
中国語話者のための日本語教育研究会 研究発表応募規定
Ⅰ発表資格、発表内容、発表形態
1.発表者は応募および発表の時点で会員でなければなりません。(研究発表の申し込みと同時に本研究会への入会も申し込めます。) 非会員も共同研究者としてプログラムに名前を載せることができますが、実際に発表を行うのは会員に限ります。
2.発表内容は「日中対照研究、日本語や中国語研究に基盤をおいた習得研究など中国語話者のための日本語教育に貢献できる研究」で、未発表の研究に限ります。
3.発表形態は口頭発表とし、使用言語は原則日本語とします。 (持ち時間 30 分。うち発表 20 分、質疑応答 10 分)
Ⅱ 応募要領および採否
4.発表希望者は、次の①と②の書類(MSWord または PDF)を e-mail の添付ファイルで下記の大会委員長宛に送ってください。(応募後、1週間以内に受け取り確認の連絡がない場合は、再度大会委員長に連絡してください)
➀「発表要旨」A4用紙2枚以内(2000 字程度。日本語。主要な参考文献を含む。氏名をはじめ、個人が特定できる情報は記入しないこと)
➁「個人情報」A4用紙1枚(氏名、ヨミガナ、所属・身分、発表タイトル、電話番号、e-mail アドレス、使用機器の希望(なし、PC 持ち込み、USB 持ち込み、その他)
5. 発表要旨には、必ず結果・結論を盛り込んで下さい。「このような調査を行う予定である」というようなものは要旨とは呼べません。結論が出た研究のみ、応募することができます。また、個人の特定につながる情報(「拙著」など)は避けて下さい。
6. 本文で言及した論文および発表に重要な関連を持つ先行研究などがある場合は発表要旨にその文献を挙げてください。文献は要旨の分量に含まれます。上記に該当する文献がない場合は,要旨の最後に「引用文献なし」と明記してください。文献を挙げる際には以下の情報を入れてください。
・著者名
・出版年
・論文名
・雑誌名/書名
・号数
・出版社名
(例)教育花子(2009)「英語のオノマトペ」『世界のオノマトペ』○×出版
※応募者自身の論文であっても,発表の内容に関係する場合には引用してください。
その際,次のような言及の仕方をすることによって,執筆者が特定されないようにしてください。
(例)〇田中(2010)で{述べられている/指摘されている}ように,…
✕田中(2010)で{述べた/指摘した}ように,…
(「<論文名>で~したように,」という表現は(執筆者が特定できるので)使わないでください。)
※応募時において公刊されている文献のみを挙げてください(応募時において「印刷中」「投稿中」などの文献は挙げないでください)。
7.採否は応募者名を伏せて大会委員会で審議し、その結果を大会委員長から応募者にe-mail で通知します。不採用の理由については照会に応じません。
8.採否通知の際に、大会委員会の判断で発表題目や内容について助言することもあります。
Ⅲ 採用後から発表まで
9.本研究会では予稿集は作りませんので、各自レジュメを用意してきてください。70 部ほど必要です。
10.当日、発表者はできるだけ早めに会場に入り、レジュメを受付に配置してください。機器を使われる方は事前にチェックを行ってください。
Ⅳ 第47回研究会のスケジュール
< 日時 > 2020 年3月14日(土)13:00~17:00(予定)
< 会場 > 名古屋大学
< 応募締め切り > 2020 年1月5日(日)(必着)
< 採否通知 > 2020 年1月下旬
< 送付先 >大会委員長 中俣尚己
e-mail:nkmt_n@yahoo.co.jp
件名を「中国語話者のための日本語教育研究会 発表応募」として下さい。
【イベント情報(外部)】【新たな外国人材(含む留学生)を受け入れる企業、団体、学校の 新任生活指導担当者講習会】
近年増加を続けてきた留学生、技能実習生の他に特定技能という新しい在留資格ができ、今後5年間で約34万人の受入れが見込まれています。
日本に新たに入国するこれらの外国人が我が国社会の制度や習慣を理解し、速やかに適応していくことは、地域住民とのトラブルや、様々な事故を回避するために必要不可欠なことです。
留学生のみならず、新たな外国人の受入れに関係する部署、担当者の方々にも生活指導・支援に必要な知識、心構え等を学べる初心者向け講習会を実施いたします。
<対 象> 新たな外国人材(含む留学生)を受け入れる企業、団体、学校の新任生活指導担当者
<日 時> 令和元年12月21日(土)
<時 間> 09時30分~17時00分(9時受付開始)
<場 所> 広島YMCA国際文化センター
2号館コンベンションホールⅡ(広島市中区八丁堀7-11)TEL:082-227-6816
<参加費> 維持会員及び準会員機関(会費納入校):8,000円(1人当たり)
非会員:12,000円(1人当たり)
<定 員> 40人
<申込詳細> 日振協ホームページ
https://www.nisshinkyo.org/news/detail.php?id=2039&f=news
<申込締切> 令和元年12月13日(金)
<主 催> 一般財団法人 日本語教育振興協会
<問合せ> 事業部 小野寺陽子
MAIL:y-onodera@nisshinkyo.org
TEL: 03-5304-7815
【イベント情報(外部)】「ゼロビギナーと対話する」とは? 細川さんに聞いてみよう!
ことばを教えることが目的でないなら、何が教室活動の目的なのか
<話題提供> 細川 英雄(早稲⽥⼤学名誉教授)
<司会進行> 深江 新太郎
<日 時> 2020年1月18日(土)
<時 間> 18時30分~20時00分【18時開場】
<場 所> 福岡市NPO・ボランティア交流センター あすみん セミナールーム
福岡市中央区今泉1-19-22 天神クラス4階 TEL 092-724-4801
<料 金> 1,000円
<定 員> 70名(先着順)*凡人社による本の販売もあります*
<申 込> tabunka123@gmail.com
※【多文化共生プロジェクト】までメールでお申し込みください。
件名にワークショップ参加とご明記ください。
<主 催> NPO多⽂化共⽣プロジェクト
<協 力> 凡⼈社
[イベントチラシ]
【イベント情報(外部)】ICU Research Center for Global Language Education
ICU Research Center for Global Language Education
Facilitating Critical Thinking in the Classroom *Open lecture
■ Content ■
Mr. George Kumazawa will give a lecture on critical thinking education.
The presentation consists of three sections as below.
Part 1: Kindergarten Lesson (CT / Moral Education)
Part 2: Grade 6 Lesson (CT / Career Education)
Part 3: High School Lesson (CT / TOK)
※The lecture will include engaging and interactive workshop using a web-based application.Please make sure to bring your own smartphone, tablet or PC.
※The lecture will be conducted in ENGLISH / JAPANESE.
●Date:December 14th (Sat)13:00~17:00 (Reception 12:30~)
●Location:International Christian University (ICU)Dialogue House International Conference Room (2F)
●Lecturer:Mr. George Kumazawa(Showa Elementary School attached to Showa Women’s University)
■ Mr. George Kumazawa has a breadth of work experiences in finance, advertising, software development, and education. He is a graduate of Yokohama International School, an IB school, and is also thoroughly versed in the Japanese education system having worked as a teachertrainer, researcher, lecturer, and high school / junior high school teacher. He is currently taking on yet another stint as an elementary school teacher while co-authoring an official MEXT-screened elementary school textbook, and developing an online resource for classroom English.
Classroom English Website:www.mitsumura-tosho.co.jp/special_abc/try/
◆For registration Please scan the QR code or visit : https://bit.ly/31Ao4gF ◆
ICU Research Center for Global Language Education
mail:rcgle@icu.ac.jp