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【イベント情報(外部)】主催 学校法人江副学園新宿日本語学校 『日本語教育能力検定試験オンライン直前対策講座』

『日本語教育能力検定試験オンライン直前対策講座』
 
✔ 範囲が広すぎて、直前にどこを勉強したらいいのかわからない
✔ 公認日本語教師制度確立前に、合格しておきたい(現役の方)
 
「一通りの勉強は終えたものの、範囲が広すぎて直前にどこを押さえたらいいかわからない」と悩まれている方。
「現在、文化庁において検討されている公認日本語教師制度確立前に、日本語教育能力検定試験に合格しておきたい」という現役日本語教師の方。
 
 当校のオンライン直前対策講座(ZOOM)にて、学びませんか。
 
【講座の特色】
  1 試験によく出る重要項目の解説
  2 演習による解法テクニック(聴解)
  3 講師はこの分野の専門家
  4 記述対策あり
  5 当日講義動画試験日まで視聴可能

 
 この講座では、膨大な範囲の中から、短期間(2日間 / 計10時間)で効率的に総まとめを行うため、試験によく出る重要項目(記述含む)の解説を中心に行います。
また、難易度の高い「聴解(試験Ⅱ)」は、当講座で最も満足度の高い、猪塚元先生(著書『日本語教育能力検定試験 音声パーフェクト対策』)を講師にお招きして、
演習により解法テクニックを習得いただきます。
また、記述問題の添削は、当講座の講師より、1回 別途3,300円(税込)にて(10/15迄)お受けいたします。
記述に不安な方は、是非ご利用ください。
 
 当日の講義動画は、3日後に受講者の方にお送りし、今年度の試験日(2021年10月24日)まで視聴可能とさせていただきます。
よくわからなかったところは、じっくり視聴することで、確実に理解することができます。
是非、この機会に当講座を受講いただき、日本語教育能力検定試験合格を目指しましょう!
 
 ◆日にち :2021年10月2日(土)、10月9日(土)
 ◆時間  :10時00分 ~ 12時30分 及び 13時30分 ~ 16時00分 
 ◆料金  :16,500円(税込)
 ◆授業形式:講義 / ZOOM にて実施
 ◆申込フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSedCXVmbIDyhVu-0Qb1xwHfWW6nH3CwACzGL8K8iNAU_DrowQ/viewform
  (※ 申込締切:9月15日まで)
 ◆お問合せ:03(5273)0044 または、somu@sng.ac.jp
 ◆URL  :主催 学校法人江副学園新宿日本語学校『日本語教育能力検定試験オンライン直前対策講座』

 

 
当校は、1975年の設立以来、日本語教授法の研究及び日本語教師の養成に携わってきている学校です。
 
[チラシ▼]


 

【イベント情報(外部)】リンゲージDXセミナーシリーズ第5回 「SNSを使った集客とコンテンツの活用術」–「好き」を仕事に結びつけるために–

リンゲージDXセミナーシリーズ第5回
「SNSを使った集客とコンテンツの活用術」–「好き」を仕事に結びつけるために–

 
フリーランス日本語教師として独自の地位を築いているAkoさん。
仕事に必要だと感じ、英語、プログラミング、コンテンツマーケティングと、さまざまな分野のスキル習得に次々と挑戦していった圧巻の行動力をお持ちです。
当日はこれまでの経験を生かし、参加者みなさんの立場に立って、個人活動としての集客のみならず、学校など組織としての集客についてもヒントをお話くださるとのこと。
新時代の教師像を考える方にとって見逃せないセミナーです。
 
◆内 容:第1部 イントロダクション
◆内 容:第1部 ①日本語教師としてSNSをどう集客に生かすか
◆内 容:第1部 ②YouTube, Podcastの収益化
◆内 容:第2部 グループワーク-フリーランスの集客を考えようー
◆内 容:第1部 ①SNSを利用した集客のメリット・デメリットを考える
◆内 容:第1部 ②フリーランスの理想の働き方は?
◆内 容:第3部 Q&Aとまとめ
◆内 容:第1部 ①グループワークのまとめ
◆内 容:第1部 ②質疑応答
◆日 時:2021年10月2日(土)13:30 ~ 15:30
◆会 場:オンライン(Zoom)
◆定 員:100名(先着順
◆受講料:2,000円(ライブ・録画配信の両方の視聴が可能
◆受講料:2,000円(お申込み後、お振込みいただいて受付完了となります
◆講 師:Ako(鈴木明子)先生
◆お申込み:お申込みはこちらから行えます。
◆お問合せ:電話  03-5909-0421
◆お問合せ:email japanese@linguage.jp
◆お問合せ:(担当:阿部)
 
[チラシ▼]

 
[QR▼]
こちらのQRコードからもお申込みができます。

【イベント情報(外部)】2021BMCN 年次大会 参加者募集のお知らせ <継承語教育と現地語教育を考える-理論・実践・政策->

2021BMCN 年次大会 参加者募集のお知らせ <継承語教育と現地語教育を考える-理論・実践・政策->
 
BMCNの活動に関⼼をお寄せいただき、ありがとうございます。
本年も、下記の通り、年次⼤会(昨年まで研究会としていたもの)を開催する運びとなりました。
⼤会のテーマを<継承語教育と現地語教育を考える−理論・実践・政策−> とし、
昨年BMCNが開催した国際フォーラムの内容を踏まえ、それをさらに進展させたものとなっております。
また、本年の年次⼤会は、⼀部を除き、国際交流基⾦(JF)との共催となっております。
2⽇⽬午前の実践ワークショップはBMCN単独での開催であり、会員向けのセッションです。
このセッションへのご参加を希望される⽅は、是⾮これを機に会員登録をご検討ください。
なお、個⼈会員向けの交流会も予定しております。
新型コロナウィルスの感染が収まらないことから、本年もZoomでの開催となります。
皆様のご参加を⼼よりお待ちしております。
 

◆日 時:2021 年9⽉11⽇(⼟曜⽇)セッション1 9:30〜16:15
◆日 時:2021 年9⽉11⽇(⼟曜⽇)パート1 9:30〜12:00
◆日 時:2021 年9⽉11⽇(⼟曜⽇)パート2 14:00〜16:00
◆日 時:2021 年9⽉12⽇(⽇曜⽇)セッション2 9:30〜12:30
◆日 時:2021 年9⽉12⽇(日曜⽇)セッション3 20:00〜22:00

◆開催方法:オンライン開催(Zoom会議システム)
◆参加対象:⼀般公開(ただし、2 ⽇⽬のセッション2はBMCN会員限定)

◆定員:1⽇⽬セッション1= 300 名
◆定員:2⽇⽬セッション2= 65 名(BMCN会員限定)
◆定員:2⽇⽬セッション3= 300 名

◆参加費:無料

 
◆お問い合わせ
年次⼤会に関すること
E-mail:2021bmcn@gmail.com(事務局:鈴⽊庸⼦・澁川晶 ・⾼橋悦⼦)
BMCNウェブサイト
 


1日目:9月11 日(土曜日)
セッション1(BMCN・JF 共催)
1.9:35〜9:40 開会あいさつ
2.9:40〜10:00 趣旨説明 中島和⼦(BMCN会⻑)
3.10:00-12:00 【パート1】 講演
 
「現地語と継承語:複数言語環境で育つ子どもへの指導ストラテジー」
◆講師:ジム・カミンズ (トロント大学名誉教授)
◆司会進⾏:真嶋潤⼦(⼤阪⼤学名誉教授)
◆討論者:佐藤郡衛(国際交流基⾦ ⽇本語国際センター所⻑)
※討論および質疑応答は逐次通訳で⾏います。
◆逐次通訳:佐野愛⼦(⽴命館⼤学)、奥村安寿⼦(⼀橋⼤学)
 
【概要】
⽇本では、外国⼈児童⽣徒の継承語を保持するメリットが学校や社会において⼗分に理解されておらず、
親の⺟語による⼦育てを推奨している⾃治体も極めて限られています。
このような状況の中で、現地語、継承語の双⽅を伸ばす重要性や、そのための有効な指導ストラテジー(例:トランスランゲージング)
とされるCrosslinguistic Pedagogyについて、カミンズ⽒にお話しいただきます。
それに加え、教師が主体となって複数⾔語環境で育つ⼦どもの継承語・継承⽂化の価値を吊り上げるための
変⾰的マルチリテラシーズ教育学について、詳しくお話しいただきます。
⽇本の外国⼈児童⽣徒教育や、海外⼦⼥教育研究の第⼀⼈者であり、
ご著書でも変⾰的マルチリテラシーズ教育学の重要性に⾔及されている佐藤郡衛⽒に、討論者としてご登壇いただきます。
会場から質問を受ける時間も設けております。
概要につきましては、プログラムサイトをご覧ください。
 
4.14:00-16:00 【パート2】パネルディスカション
「北欧における継承語教育への公的支援と多様性への対応」
1.北欧における継承語教育の概要(10 分程度)
◆講師:熊⾕容⼦(スウェーデン、ダーラナ⼤学)、早川雅⼦(スウェーデン、ダーラナ⼤学)、匝瑳佐知⼦(フィンランド、ヘルシンキ⼤学)
 
2.実践報告(各発表15〜20 分程度)
テーマ1:北欧の公教育における継承語⽀援
発表1「学校教育の中で⾏われる⺟語教育とその実施内容」
⼤⽊ひさよ(スウェーデン、ストックホルム教育管理局)
発表2「⺟語学校における⽇本語クラス―他⾔語学習者との関わりによる動機付け―」
鈴⽊理⼦(デンマーク、コペンハーゲン市⽴⺟語学校)
 
テーマ2:⽇本語で広がる⼦どもの世界
発表3「⽇本語で⾝近な環境を家族で知って楽しもう―『森で遊ぼう』の取り組み―」
阿久根佐和⼦(スウェーデン、森で遊ぼう主宰)
発表4「複⾔語・複⽂化主義を⽬指して―⽇本語教室での実践報告―」
安⽥久美⼦(ノルウェー、オスロマルチリンガル⽇本語教室主宰)
 


2日目:9月12 日(日曜日)
セッション2(BMCN 会員限定)
9:30-12:30 継承日本語教育実践ワークショップ
 
「国語教育でもない、外国語としての日本語教育でもない<継承日本語教育>とは?
―海外で継承語を育てる親や教師のために―」
◆講師:ダグラス昌子(カリフォルニア州立大学ロングビーチ校名誉教授)
 
【概要】につきましては、プログラムサイトをご覧ください。
2021 年度年次⼤会ホームページはこちら
 
【BMCN個⼈会員交流会】(BMCN会員限定)
19:15-19:45
個⼈会員の皆さんとの顔合わせと、相談室や既存の分科会の説明および新たな分科会のアイデ
ィアについて意⾒交換を⾏います。ご⾃由にご参加ください。
なお、詳細につきましては、後⽇お知らせいたします。
 
 
セッション3 (BMCN・JF 共催)
20:00-22:00
「国際交流基金との連携 ―海外で育つ子どもの継承日本語教師・親の立場から」
全体司会:カルダー淑⼦(BMCNアドバイザー)
 
1. 20:00-20:15 「趣旨説明と実態調査について」
村⽥春⽂(国際交流基⾦⽇本語第1事業部⻑)
2. 20:15-20:25 「『⽇本語教育推進法』に関する国際フォーラム:グローバル⼈材を育む
国内外の継承語教育推進のために」の成果について
桶⾕仁美(オンライン国際フォーラム実⾏委員⻑)
3. 20:25-21:50 国際交流基⾦への要望に関するディスカッション
 
「海外在住の⼦どものための継承⽇本語教育―緊急を要する要望、中期的・⻑期的要望」
A. 20:25-21:15「緊急を要する要望と現場の声」
A.i. 教師団体の⽴ち上げ・ネットワーク・実態調査
A.i. トムソン⽊下千尋(豪州ニューサウスウェールズ⼤学教授)
A.ii. 保護者から教師になった⼈材のための教師研修
A.ii. 岸⽔ひろみ(⽶国オレンジコースト学園教務主任)
A.iii. 家庭と⾃助グループが⽀える継承語の育成
A.iii. ⼤⽫恭⼦(韓国ブンダン⽇本語補習授業校 運営代表)
A.i.v 継承語教育のためのポータルサイトに含めたいことは?
A.i.v フックス-清水美千代(ヨーロッパ日本語教師会SIG「ヨーロッパ継承日本語ネットワーク」
A.i.v 代表、バーゼル日本語学校名誉教諭、スイス継承語ネットワーク代表)
A.v. (ゲスト)学習意欲を⾼めるイベントの開催
A.v. エリーザ・マイア(在名古屋ブラジル総領事館・教育⽂化担当副領事)
A.v. ルジア・ミヤ・タナカ(プロジェクト・コンストゥルイール・アルテル「継承ポルトガル
A.v. 語教室・⼦ども⾷堂」代表、スザーナ・ヴェントゥーラ記念ブラジル⼦ども図書館代表)
B. 21:15-21:50「中期的・⻑期的に取り組むべき課題についての意⾒交換」
A.司会:カルダー淑⼦(BMCNアドバイザー)
4. 21:50-22:00 議論のまとめ 村⽥春⽂(国際交流基⾦⽇本語第1 事業部⻑)
A.中島和⼦(BMCN会⻑)
 


 
※今年度は、ポスター発表・相談デスクは行いません。
※ご参加にあたってのお願いとお知らせ
1.年次⼤会当⽇は、2 ⽇⽬のBMCN個⼈会員交流会を除いたすべてのプログラムを録画し、
後⽇BMCNのサイトに掲載し会員が閲覧できるようにいたします。
今回のイベントは国際交流基⾦とBMCNの共催となります。
イベントに参加される皆様の個⼈情報は国際交流基⾦、BMCNそれぞれのプライバシーポリシーに則り収集し、
個⼈が特定されない形にして、今後の事業改善や政策提⾔等に使⽤させていただきます。
セッション3 につきましては、BMCNとは別に、国際交流基⾦が収集した情報や録画映像を、
ウェブサイト等にて公開することがあります。
また、内容を損なわない範囲の修正、編集を⾏い、発⾔等を報告書等でご紹介する場合がございます。
あらかじめご了承ください。
→BMCNのプライバシーポリシーはこちら
→国際交流基⾦の情報の取り扱いについては基⾦の「個⼈情報保護への取り組み」に基づき、基⾦ウェブサイトに掲載予定です。
 
2.募集は8月31 日(火)(日本時間)を締め切りといたします。
なお、応募者が定員となったセッションにつきましては、8⽉31⽇を待たずに順次募集を締め切らせていただきます。
 
3.カミンズ⽒の8⽉31⽇刊⾏予定の新刊本の詳細はこちらです。

 
4.カミンズ⽒のご講演で触れていただく予定の「変⾰的マルチリテラシーズ教育学」を⽇本語で紹介した
ジム・カミンズ著/中島和⼦訳著『⾔語マイノリティを⽀える教育』(2011 年、慶應義塾⼤学出版会、絶版)の新装版が、
明⽯書店より9 ⽉11 ⽇に刊⾏されます。
 
5.セッション3に関する事前アンケートへのご協⼒のお願い
セッション3:国際交流基⾦(JF)への要望に関するディスカッション
「海外在住の⼦どものための継承⽇本語教育―JF への緊急を要する要望、中期的・⻑期的要望」のために、
継承⽇本語教育に関する事前アンケートを実施いたします。
主に海外で継承⽇本語教育に携わっている⽅々、携わった経験がある⽅々を対象としております。
広く、ご意⾒をお寄せいただきたくご協⼒をお願い申し上げます。
回答受付締め切り=8月31日(火)(日本時間)
セッション3に関する事前アンケートはこちら

 
皆様のご参加を⼼よりお待ちしております。
 
皆様のご参加を⼼よりお待ちしております。バイリンガル・マルチリンガル⼦どもネット会⻑ 中島和⼦
 
2021BMCN年次⼤会実⾏委員:
セッション1&2:拝野寿美⼦(委員⻑)・⾼橋悦⼦・武⽥知⼦・福川美沙
セッション3 :桶⾕仁美(委員⻑)・カルダー淑⼦・⾼橋悦⼦・ダグラス昌⼦・嶽肩志江・武⽥知⼦
(委員⻑以外は50 ⾳順)
 
[チラシ▼]

【イベント情報(外部)】国際基督教大学グローバル言語教育研究センター主催・同教育研究所共催 ユニバーサル・コミュニケーション・デザイン(UCD)連続講演会 第3弾

国際基督教大学グローバル言語教育研究センター主催・同教育研究所共催
ユニバーサル・コミュニケーション・デザイン(UCD)連続講演会
第3弾 学びのユニバーサルデザイン(UDL)のレンズを通してコミュニケーションを考える
 
日時と開催形態: 2021年8月23日(月) 20:00-22:00 Zoomによるオンライン開催(Zoomは19:45より入室可)
使用言語 : 日本語
参加費  : 無料
講師   : バーンズ亀山 静子(バーンズかめやま しずこ)氏(NY州認定スクールサイコロジスト)
定員   : 250名(先着順、要申し込み)
詳細   : http://subsite.icu.ac.jp/rcgle/seminar-workshop/post-23.html
申し込みフォーム:
・ICUの学生・教職員はこちら   https://ucd2021.page.link/0823-ICU
・一般(上記以外)の方はこちら https://ucd2021.page.link/0823-public
 *登録された方には8月19日(木)夜までにZoomのリンクをお送りします。
 
コード  :
・ICUの学生・教職員はこちら

・一般(上記以外)の方はこちら

 
チラシ  :

 
問い合わせ:国際基督教大学グローバル言語教育研究センター(RCGLE)
      講演会担当 rcgle_sw@icu.ac.jp

【イベント情報(外部)】<オンライン>日本語教師養成課程 講座説明・公開講義(ことばのセミナー)開催

<オンライン>日本語教師養成課程 講座説明・公開講義(ことばのセミナー)開催
 
英国ロンドンに本部を置く英国国際教育研究所がオンラインで
日本語教師養成課程の講座説明と公開講義・ことばのセミナーを実施いたします。
セミナーのテーマは「教えるための言語分析の視点」。
同研究所所長がロンドンから講義を行ないます。
PCや携帯からネットで視聴が可能です。参加無料。要予約。
 
<内容>
■英国国際教育研究所活動概要
■日本語教師養成課程の講座説明
■ことばのセミナー「教えるための言語分析の視点」
講師:英国国際教育研究所 所長 図師照幸(在英)
 
<日時>
2021年8月11日(水)午後7時~8時40分
2021年8月15日(日)午後5時~6時40分
2021年8月29日(日)午後5時~6時40分
2021年9月2日(木)午後7時~8時40分
2021年9月12日(日)午後5時~6時40分
2021年9月24日(金)午後7時~8時40分
2021年10月3日(日)午後5時~6時40分
2021年10月14日(木)午後7時~8時40分
2021年10月17日(日)午後5時~6時40分
2021年10月29日(金)午後7時~8時40分
※上記は日本時間です。いずれの日も同じ内容で開催されます。
 
<申込方法>
japan-office@iiel.org.ukにメールで以下をご連絡ください。
①お名前、ご住所、お電話番号
②ご職業、所属先
③日本語教育(教授法)学習経験と日本語指導経験の有無
④本説明会を何でお知りになったか
※③は参考までにお伺いするもので、受講や参加に際して学習経験や指導経験は一切問われません。
 
参加申込・お問い合わせ先
英国国際教育研究所日本事務局
E-mail:japan-office@iiel.org.uk
URL:http://www.iiel.org.uk
説明会URL:http://iiel.org.uk/opendays/pg728.html

【イベント情報(外部)】国際交流基金 日本語上級専門家・日本語専門家・日本語指導助手の公募について

国際交流基金 日本語上級専門家・日本語専門家・日本語指導助手の公募について
 
独立行政法人国際交流基金(以下、JF)は、2022年度に海外に派遣する日本語上級専門家、日本語専門家、日本語指導助手を募集いたします。
募集要項や応募用紙等、詳細についてはJFのウェブサイトをご覧ください。
「2022年度海外派遣 日本語専門家 公募のお知らせ」
ご応募書類の締切:2021年8月13日(金)
 
また、派遣プログラムのご紹介や日本語専門家等の現地での活動内容や体験談について、動画を公開しております。
以下のYouTubeプレイリストに関連動画をまとめておりますので、ぜひご覧ください。
YouTubeプレイリストへ
 
海外日本語教育支援にご関心のある方のご応募をお待ちしております!
 
[お問い合わせ]
国際交流基金 日本語第1事業部 事業第2チーム
日本語専門家派遣 公募担当
Eメール:sakura_adoption@jpf.go.jp
メールを送る際は、全角@マークを半角に変更してください

【イベント情報(外部)】日本語教師 筋力アップ講座 8月 “読む活動” 中級 教室活動実践講座

日本語教師 筋力アップ講座 8月 “読む活動” 中級 教室活動実践講座
 
「中級に入って急に学習者のモチベーションが下がったのだが、どうすればいいか」
「“文字は読むのも書くのも嫌いだ”という学習者に興味を持たせるにはどうすればいいか」
「中級文型の微妙な違いをどう扱えばいいか」
「中級の会話とは何をすればいいのか、どうすれば話す力が伸びるのか」など、
日本語教育に携わる先生方から頂戴したお声やお悩みにお応えする形で、本講座を企画いたしました。
今回は『読む活動』をテーマに、教材を使って授業をシミュレーションしながら知識と実践力を養っていただく予定です。
 
◆内 容:第1回 速読のやり方といろいろなストラテジーを育てる活動
◆内 容:第2回 精読のやり方と「読む」教室活動の授業計画
◆日 時:第1回 オンライン 8月6日(金)19:00 ~ 21:00
◆日 時:第1回 対   面 8月13日(金)18:20 ~ 20:20
◆日 時:第2回 オンライン 8月20日(金)19:00 ~ 21:00
◆日 時:第2回 対   面 8月27日(金)18:20 ~ 20:20
◆会 場:大阪府大阪市淀川区西中島4丁目2-26 天神第一ビル 6 階 「プランセカンス」(貸会議室)
◆会 場:(御堂筋線西中島南方駅 徒歩1 分 阪急南方駅 徒歩3 分 JR 新大阪駅 徒歩10 分)
◆会 場:※会場は対面講座の会場です。
◆対 象:現職日本語教師(休職中の方も可) ※オンライン・対面とも 20 名
◆お申込み:EventRegist 内 本イベントページよりお申込みください。
◆お申込み:オンライン講座を希望される方はこちらから
◆お申込み:対面講座を希望される方はこちらから
◆受講料:6,000円(2回分)
◆講 師:澤田 幸子先生
◆講座詳細:こちらに講座の詳細がございます。
◆講座詳細:※こちらからもお申込みが可能です。
◆その他:●オンライン講座、対面講座はお申し込みが別になっていますのでお間違いのないようご注意ください。
◆その他:●2回連続講座です。1回のみのお申し込みはできません。予めご了承ください。
◆その他:●オンライン講座の参加に必要な会議のリンクは、講座前日までに、メールにてお送りいたします。
◆その他:●オンライン講座では講義中にグループに分かれて話し合う時間を持ちますので顔出しOKでご参加ください。
 
[チラシ▼]

 
[QR▼]
こちらのQRコードからもお申込みができます。
●オンライン講座

●対面講座

 
◆お問い合わせ・ご質問
合同会社おおぞら日本語サポート
E-mail:ozoranihongos@gmail.com
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【イベント情報(外部)】MHB学会2021年度研究大会 参加登録開始のご案内

ファミリー・ランゲージ・ポリシーと新時代におけるマルチリンガル教育
 
母語・継承語・バイリンガル教育(MHB)学会は、
日本在住の幼児・児童・生徒・学生・成人のバイリンガル教育(母語教育や3言語以上のマルチリンガル教育を含む)、
および海外の日本人や日本語に関わるバイリンガル教育の向上を目的として活動する学術団体です。
 
昨年に引き続き、本年も全プログラムをオンラインで開催します。
大会テーマは「ファミリー・ランゲージ・ポリシーと新時代におけるマルチリンガル教育」です。
ファミリー・ランゲージ・ポリシー(Family Language Policy、以下FLP)は、
個人と社会的環境との接点となる集団の最小単位として「家族」に注目し、
学校における学習言語及び地域・国家レベルの言語政策との関係性を深く考察し、理解することができるテーマです。
 
今年度の大会では、FLP研究を牽引してこられたKendall King博士による基調講演、
FLPに関連した国内外の実践研究報告からなるパネルセッションの他、
一般発表(27件)、ワークショップ2件を予定しています。
ワークショップには、研究手法に焦点をあてたオープン・コーディング入門と、
コロナ禍の教育デジタルツールに焦点をあてた2件を企画しました。
 
基調講演とパネルセッションは、大会1週間前から動画配信を開始し、大会期間中には質疑応答をライブで開催いたします。
事前配信動画には日本語字幕、ライブセッションでは日英同時通訳・日本手話同時通訳をご用意します。
また、オープン・コーディング入門は事前配信動画とライブによるハンズオンのセッションを予定しています。
この他、書店による書籍販売コーナー、参加者相互の交流をはかる場なども設けております。
 
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
 
日 時:2021年8月7日(土)、8月8日(日)
テーマ:ファミリー・ランゲージ・ポリシーと新時代におけるマルチリンガル教育
場 所:全プログラムオンライン
場 所:2021MHB研究大会参加者限定特設サイト
場 所:現段階では一般公開用のプログラムページのみ閲覧可能です。
場 所:大会1週間前をめどに、参加者だけが閲覧できる詳細情報を掲載します。
参加費:一般会員、学生会員:2,000 円
参加費:準会員、非会員:3,000 円
参加費:※「一般会員、学生会員」割引価格の適用は、2021年度の学会年会費を支払い済みの方に限ります。
 
●お申込み
こちらの大会特設サイトからお願いします。
お申込み期限:7月31日23:59(日本時間:UTC+9)
お支払い方法:クレジットカードまたはPayPal
お支払い方法:※お支払い方法のご相談は当サイトのチャットかメール(taikai@mhb.jp)でご連絡ください。
お支払い方法:お支払いの取り消しはお受けできませんので、ご了承ください。
 
●プログラム詳細
こちらから大会特設サイトをご参照ください。
 
●MHB学会について
こちらからご覧ください。

日本語教師 筋力アップ講座 7月 ”あしたの授業に役立つ” 初級 文型の捉え方・教え方

日本語教師 筋力アップ講座 7月 “あしたの授業に役立つ” 初級 文型の捉え方・教え方
 
初級は日本語の基礎を作る大切な学習段階。
ポイントを押さえ、学習者の話す力を育てる教室活動の工夫をいっしょに考えます。
 
◆内 容:「 友達を 1 時間も 待たせた 」「病院で 1 時間も 待たされた 」
      使役・使役受身 の 表現―
 
◆日 時:7月23日(金) 19:00 ~ 21:00
 
◆対 象:現職日本語教師(休職中の方も可) 20 名
 
◆方 法:ZOOM によるオンラインセミナー
    ・講座参加に必要な会議のリンクは、講座前日までにメールにてお送りいたします。
    ・講義中にグループに分かれて話し合う時間を持ちますので顔出しOKでご参加ください。
 
◆お申込み:EventRegist 内 本イベントページよりお申込みください。
 https://eventregist.com/e/ONSKinU0723
 
◆受講料:3,000 円
 
◆講 師:澤田 幸子
 
 
◆下の当講座イベントページに詳細とお申込みフォームがございます。
https://eventregist.com/e/ONSKinU0625
 
◆弊社URL新着ページでも詳細をご確認いただけます。(お申込みも可能です。)
https://ozora-nihongo-support.jimdofree.com/
 
 
[チラシ▼]

 
[QR▼]
こちらのQRコードからもお申込みができます。
 

 
合同会社
おおぞら日本語サポート
(お問い合わせ ・ご質問)
Email:ozoranihongos@gmail.com
https://ozora-nihongo-support.jimdofree.com/
https://www.facebook.com/ons.sky2/

【イベント情報(外部)】第37回公開研究会 日本語学校の進路指導担当者が知るべき自動車大学校の留学生事情

第37回公開研究会 日本語学校の進路指導担当者が知るべき自動車大学校の留学生事情
 
近年、自動車大学校に進学し、自動車整備士としての活躍を夢見る留学生が増えています。
決して安くない学費、学科と実技を伴う国家試験などハードルは高いですが、その熱意は冷めそうにありません。
なぜ、令和の時代に留学生と自動車整備士がマッチングするのでしょうか。
そして、彼らを受け入れる自動車大学校はどのような教育をして、就職に結びつけているのでしょうか。
業界の識者に留学生受け入れの背景から就労事情の最前線まで数値分析を踏まえて解説していただきます。
留学生から進路の相談を受ける先生方必見!ぜひご参加ください。
 
講 師: 東京工科自動車大学校世田谷校・品川校
     佐藤 康夫 校長
     日産・自動車大学校広報支援部
     橋本 健 氏
日 時: 2021年7月31日(土)14:00~16:15
     ※オンラインセミナーです。
参加費: 2,000円
定 員: 40名
主 催: 日本語教師センター
     https://www.n-k-c.info
 
★お申し込みはPeatixサイトよりお願いいたします。
 http://ptix.at/vDlfIu
 
●注意事項
・Zoomによるオンラインセミナーです。
・実名参加が可能な方のみお申し込みいただけます。
・1チケットにつき1名の参加が可能です。
・パソコンまたはタブレットでの参加を推奨いたします。お申し込みの際に携帯電話のメールアドレスをご記入いただくことはご遠慮ください。
・領収書はPeatixの画面から発行できます。なお、セミナー開催後の領収書の発行はできません。
・チケットの購入により、上記の注意事項に同意したものとみなします。
 
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