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【イベント情報(外部)】日本言語教育情報センターオンライン講座「日本語教師研修 ICT教育ツールの使い方(全3回)」(ZOOM開催)
Google Class Room入門
ICT教育ツールの使い方 日本語教師研修オンライン講座
Zoom、GoogleClassRoomの操作を覚えることが目的の講座です。
学生の前で手間取ることがないように、教師間で練習をしましょう!
【対 象】
教師など日本語教育機関の関係者向けの講座です。
【内 容】
Zoom、GoogleClassRoomの操作を覚えること。
学生の前で手間取ることがないように教師間で練習すること。
【日 時】
第1回 3月 5日(土)Zoom googleスタートアップ <第1回目は終了しました>
第2回 3月12日(土)『google Classroom』
昼の部(13時~15時)
夜の部(17時~19時) *昼夜同じ内容です。
第3回 3月19日(土)『統合ツールGoogleWorkspaceを中心に』
昼の部(13時~15時)
夜の部(17時~19時) *昼夜同じ内容です。
【参加費】
各回 500円
【講 師】
柳澤 義昭 先生 (日本言語教育情報センター理事)
西川 寛之 先生 (日本言語教育情報センター理事)
【定 員】
各回 20人
【お申込み・イベント詳細】
第2回 3月12日(土)『google Classroom』
昼の部(13時~15時) https://nleic0312d.peatix.com/
夜の部(17時~19時) http://ptix.at/yXfatK
第3回 3月19日(土)『統合ツールGoogleWorkspaceを中心に』
昼の部(13時~15時) https://nleic0319d.peatix.com/
夜の部(17時~19時) https://nleic0319n.peatix.com/
※先着順です。定員になり次第締め切ります。
※コンビニ/ATM決済は1件あたり220 JPYの手数料が購入者負担となります。
申し込み後、Zoomのアクセス情報が送信されます。
※Zoomでの接続時には、表示名を申込時に入力した名前で接続してください。
【主 催】
日本言語教育情報センター(nleic.org)
【イベント情報(外部)】日本語ラボ 授業を計画する~教案作成~ *個別サポート付(ZOOM開催)
限られた学習時間の中で効果的な授業を行い、学習目標を達成させるためには綿密な授業計画が必要です。
学習者を想像して、初級の授業を具体的に考えてみましょう。
授業がうまく進められない。どのような練習をしたらいいかわからない。もう一度、自分の授業を見直したい。
これから採用のために模擬授業をする予定がある。そんな方におすすめです。
セミナーでは、まず、初級の授業を計画するにあたり、授業準備をどのような手順で進めるのかをおさえます。
次に、授業を計画するときに必要となる学習項目の分析や目標設定、そして、初級の授業の流れについてお話します。
そして、教案例を見ながらどのように授業を計画していくかを見ていきます。
個別サポート付きでお申込みいただいた方には、セミナーの最後に教案作成の課題を出します。
後日、課題を提出していただき、個別にフィードバックを行います。(セミナーのみの受講もOK)
【日程】
2022年3月26日(土)AM 9:30~12:00
【参加費】
¥4,500 ※セミナー+個別サポート1回
¥3,000 ※個別サポート不要の方
¥2,000 ※セミナー後に個別サポートを申し込む方の個別サポート料
【対象者】
*日本語教師になるために勉強中の方
*日本語教師経験の浅い方
*初級を教えた経験のない方
【会場】
オンライン開催(Zoom)
【参加条件】
*zoomの基本的な操作ができる方
*zoomでお顔出し参加が可能な方
*個別サポートまでに教案を作成し、メールで送付できる方
【課題と個別サポートについて】
セミナー終了時に教案作成の課題を出します。
後日、課題の教案をメールにて送っていただきます。
教案のフィードバックをオンラインにて行います。(30分ぐらい)
個別サポートの日程につきましては、セミナー申し込み後にこちらからお送りするメールに個別サポート申し込みリンクをお知らせいたしますので、そちらから申し込んでください。
ここまでが本セミナーの参加費(¥4,500)で行う内容です。
【お知らせ】
日本語ラボでは初級の教え方についてのオンライン個別サポートを随時受け付けております。
(初中級、中級も可)ご希望の内容でサポートさせていただきます。ご興味のある方はホームページよりご連絡ください。
【セミナーの詳細・お申込み】
日本語ラボ https://nihongo-labo.com
セミナー詳細 https://bit.ly/3pOvqNl
お問い合わせ nihongolabo20@gmail.com
お申込み https://www.nihongo-labo.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/
【主催】
日本語ラボ
日本語ラボは日本語の授業について共に考え、学び、行動する場です。
セミナー以外にも個別サポートを行っています。詳細は日本語ラボホームページをご覧ください。
皆さんのスキルアップのお手伝いができるのを楽しみにしております。
【イベント情報(外部)】【4月土曜午前】実践!第二言語習得理論とインストラクショナルデザイン(ZOOM開催)
実施回数45回、約170名の方が取り組んだ「日本語教師のためのインストラクショナルデザイン」リニューアルバージョンです。
インストラクショナルデザインの基本的な理論に沿ってケーススタディを元に模擬授業と相互評価まで行う「日本語教師のためのインストラクショナルデザイン」は、2年4ヶ月の間に45回(One on Oneを除く)実施し、約170名の方にご参加いただきました。
「学習者の意欲が高まった」「就職・進学など目的が達成できた」と嬉しい声も多かった一方で、形はIDで作れても、中身が文型中心の教え方になってしまうという声もあり、心苦しく感じていました。
そこで多くの方が苦労されたDay2「学習成果の5分類」を、第二言語習得理論の切り口から見直し、ゴール指向のレッスンとはどういうものか?にさらに切り込む形にリニューアルを行いました。
反転動画やSlack、Google Driveを使用した非同期型の学習と、週1回3時間のライブセッションでの意見交換で、スキルにとどまらないマインドと行動の変容までをも体感していきましょう!
参加者どうしお互いを尊重つつ、積極的な意見交換ができる方のお申し込みを歓迎いたします。
最少実施人数は2名となります。
【日 程】【4月土曜午前】
※日本時間となります。海外からご参加の方はご注意ください。
オリエン: 3月26日(土)09:00-12:00
・ 1日目: 4月 2日(土)09:00-12:00
・ 2日目: 4月 9日(土)09:00-12:00
・ 3日目: 4月16日(土)09:00-12:00
・ 4日目: 4月23日(土)09:00-12:00
※4日目に参加できない方は別日程で個別に模擬授業を録画し、他のメンバーの方と相互評価を行うことが可能です。ご検討ください。
時差などの関係で日程や時間帯が合わない場合でも人数が集まれば別途カスタマイズした日程で実施することも可能です。
不明点がありましたら info@redefiniton.co.jp までお知らせください。
海外在住の方で日本国内発行のクレジットカードをお持ちでない方はTransferWiseを使った決済をご利用いただけます。
info@redefiniton.co.jp までお問い合わせください。
【会 場】
オンライン(ZOOM開催)※お申し込み後、ZOOMのURLをお知らせします。
※ZOOMやSlack、その他共同作業ツールを使っての遠隔実施講座となります。
【お申込み・詳細】
シラバスを熟読の上、お申し込みください。
お申し込みはこちら
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/019mu6pfhg721.html#detail
【主 催】
販売主:再定義 合同会社
責任者:石野祥子
住 所:東京都品川区大崎4−1−7
関連URL
【イベント情報(外部)】【4月土曜夜】実践!第二言語習得理論とインストラクショナルデザイン(ZOOM開催)
実施回数45回、約170名の方が取り組んだ「日本語教師のためのインストラクショナルデザイン」リニューアルバージョンです。
インストラクショナルデザインの基本的な理論に沿ってケーススタディを元に模擬授業と相互評価まで行う「日本語教師のためのインストラクショナルデザイン」は、2年4ヶ月の間に45回(One on Oneを除く)実施し、約170名の方にご参加いただきました。
「学習者の意欲が高まった」「就職・進学など目的が達成できた」と嬉しい声も多かった一方で、形はIDで作れても、中身が文型中心の教え方になってしまうという声もあり、心苦しく感じていました。
そこで多くの方が苦労されたDay2「学習成果の5分類」を、第二言語習得理論の切り口から見直し、ゴール指向のレッスンとはどういうものか?にさらに切り込む形にリニューアルを行いました。
反転動画やSlack、Google Driveを使用した非同期型の学習と、週1回3時間のライブセッションでの意見交換で、スキルにとどまらないマインドと行動の変容までをも体感していきましょう!
参加者どうしお互いを尊重つつ、積極的な意見交換ができる方のお申し込みを歓迎いたします。
最少実施人数は2名となります。
【日 程】【4月土曜午後】
※日本時間となります。海外からご参加の方はご注意ください。
オリエン: 3月26日(土)19:30-22:30
・ 1日目: 4月 2日(土)19:30-22:30
・ 2日目: 4月 9日(土)19:30-22:30
・ 3日目: 4月16日(土)19:30-22:30
・ 4日目: 4月23日(土)19:30-22:30
※4日目に参加できない方は別日程で個別に模擬授業を録画し、他のメンバーの方と相互評価を行うことが可能です。ご検討ください。
時差などの関係で日程や時間帯が合わない場合でも人数が集まれば別途カスタマイズした日程で実施することも可能です。
不明点がありましたら info@redefiniton.co.jp までお知らせください。
海外在住の方で日本国内発行のクレジットカードをお持ちでない方はTransferWiseを使った決済をご利用いただけます。
info@redefiniton.co.jp までお問い合わせください。
【会 場】
オンライン(ZOOM開催)※お申し込み後、ZOOMのURLをお知らせします。
※ZOOMやSlack、その他共同作業ツールを使っての遠隔実施講座となります。
【お申込み・詳細】
シラバスを熟読の上、お申し込みください。
お申し込みはこちら
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/019mu6pfhg721.html#detail
【主 催】
販売主:再定義 合同会社
責任者:石野祥子
住 所:東京都品川区大崎4−1−7
関連URL
【イベント情報(外部)】琉球大学 日本語教育シンポジウム:沖縄から始まる持続可能な共生社会
沖縄県から始まる持続可能な共生社会
―「誰ひとり取り残さない」時代を見据えて―
【日 時】
2022年3月21日(月)10:00~17:00 シンポジウム / 18:00~20:00 情報交換会
【会 場】
ユインチホテル南城
(沖縄県南城市での現地開催です。那覇から路線バスがあります)
【参加費】
シンポジウム参加費 1,000円 / 情報交換会 参加費 3,300円※当日徴収(食事代込・ドリンク代別)
【プログラム】
第一部
講演「“誰ひとり取り残さない”ために、わたしたちができること
─ 社会・ひと・ことばをむすぶ実践より ─」
講師:松尾 慎 先生(東京女子大学)
<講師紹介>
専門は、日本語教育、多元文化教育など。ブラジル、インドネシア、台湾で日本語教育に携わり、2009年より東京女子大学に勤務。
2014年、ミャンマー出身難民当事者とともに難民の日本語教室・活動(VillaEducation Center)を立ち上げ、毎週日曜日、大学院生や修了生、学部生とともに活動を継続。
先日327回目を達成した。今後は多元化が進む日本社会の中で(研究者だけが利益を得るような)搾取的研究をできる限り回避しつつ何らかの貢献をしていきたいと考えている。
講師より:
今回の講演では、「”誰ひとり取り残さない”ために、わたしたちができること」というテーマのもと、関わってきたいくつかの実践に関しその内容と思いを紹介し、来場者とともに対話をしながら、「わたしたちができること」に関し、考えていきたいと思います。
第二部 パネルディスカッション
「地域社会と留学生をむすぶ ─そのしかけづくりを考える─」
パネルディスカッションでは、日本各地で行われている地域社会と留学生をむすぶ様々な取り組みをはじめ、留学生受け入れの現状や課題を紹介し、アフターコロナの外国人と地域社会の共生のあり方を議論します。
話題提供:南城×琉大インバウンド活性WG
石澤 徹(東京外国語大学,司会)/伊東 克洋(東京外国語大学)
佐久間 みのり(横浜デザイン学院)/中井 好男(大阪大学)
春口 淳一(大阪産業大学)/吉川 達(佐賀大学)
※シンポジウム終了後、凡人者による書籍販売あり
※全プログラムのご参加には、20日沖縄入り、22日以降沖縄発をお勧めします
【お申込み・情報交換会について】
シンポジウム終了後には、講師と参加者との情報交換会を開催します。お気軽にご参加ください。
会場準備の都合上、参加ご希望の方は予め、下記URLよりお申込みください。
https://peatix.com/event/3158902
※申込時は「無料」と記載がございますが、会費(3,300円 食事代込・ドリンク代別)は当日徴収いたします。ご了承ください。
【主 催】
琉球大学国際教育センター
[チラシ▼]
[二次元バーコードからもお申込みいただけます]
【イベント情報(外部)】篠研の日本語の教え方セミナー 「日本語能力試験N3対策指導法 -科目別指導のポイント-」(ZOOM開催)
日本語能力試験は外国人向けの日本語試験としては最大規模で、かつ最も社会的認知度の高い試験です。
それだけにクオリティの高い対策授業の提供は、我々日本語教師にとって重要な教育サービスの1つと言えるでしょう。
また、N3ともなれば日本語のレベルの高さはもちろんのこと、それまでのレベルにない新たな問題形式が追加されたり、指導方法や指導のポイントも異なったりと、日本語教師にはより高い指導スキルが求められます。
本セミナーでは、現職の日本語教師やこれから日本語教師を目指す方に対し、日本語能力試験N3の科目別指導のポイントを提供することで、日本語能力試験対策の指導力のアップを目指します。
【日 時】
2022年3月27日(日)9:00-16:30
(なお、セミナーは9時より開始いたしますが、参加者のZOOM接続状況の確認とサポートを考慮して、8時半よりミーティング参加できるようにいたします。)
【会 場】
オンライン(ZOOM)開催
セミナーでは、資料を提示しながら進めますので、受講はスマートフォンではなく、PCか大きめのタブレットでご参加ください。
【定 員】
20名
【講 師】
篠崎大司先生(株式会社篠研代表取締役、別府大学国際言語・文化学科教授)
【受講料】
早割価格は、2022年2月27日まで2,000円引き、3月13日まで1,000円引きになります。
それ以降は通常価格となります。
なお、受講料は原則ご返金いたしかねますのでご注意ください。
会 員:早割価格 16,000円(税込17,600円) / 通常価格 18,000円(税込19,800円)
一 般:早割価格 18,000円(税込19,800円) / 通常価格 20,000円(税込22,000円)
※なお、「会員」とは、篠研の検定会員(正会員、閲覧会員、普通会員)および修了生、ならびに「教えて!」会員(正会員・閲覧会員)、「篠研サロン-ビジネス実践部」会員をいいます。
「一般」とは、上記サービスをご利用でない方を言います。
無料メルマガ「篠研の“日々成長する教師”」にご登録のみの方は、会員には含まれませんのでお間違いのないようご注意ください。
【お申込み・セミナーの詳細】
詳細はこちらにてご確認ください。
https://www.kanjifumi.jp/n3_seminar/
午前と午後の2部構成です。
なお、『日本語能力試験公式問題集 第二集 N3』をお近くの書店等でお求めの上、事前に目をお通しになり、当日ご参加ください。
セミナーにご参加いただくにあたり、事前に公式問題集を解かれることをお勧めいたします。
また、当日、セミナーの内容を録画し、後日セミナー動画として販売する予定です。
講師以外、受講生の方の顔やお名前は映りませんが、声が入る可能性があります。あらかじめご了承ください。
【主 催】株式会社篠研
本セミナーに関するお問い合わせは、info@kanjifumi.jpまでお気軽にお問い合わせください。
【イベント情報(外部)】篠研の日本語の教え方セミナー 「日本語能力試験N2対策指導法 -科目別指導のポイント-」(ZOOM開催)
日本語能力試験は外国人向けの日本語試験としては最大規模で、かつ最も社会的認知度の高い試験です。
それだけにクオリティの高い対策授業の提供は、我々日本語教師にとって重要な教育サービスの1つと言えるでしょう。
また、N2ともなれば日本語のレベルの高さはもちろんのこと、それまでのレベルにない新たな問題形式が追加されたり、指導方法や指導のポイントも異なったりと、日本語教師にはより高い指導スキルが求められます。
本セミナーでは、現職の日本語教師やこれから日本語教師を目指す方に対し、日本語能力試験N2の科目別指導のポイントを提供することで、日本語能力試験対策の指導力のアップを目指します。
【日 時】
2022年3月21日(月・祝)9:00-16:30
(なお、セミナーは9時より開始いたしますが、参加者のZOOM接続状況の確認とサポートを考慮して、8時半よりミーティング参加できるようにいたします。)
【会 場】
オンライン(ZOOM)開催
セミナーでは、資料を提示しながら進めますので、受講はスマートフォンではなく、PCか大きめのタブレットでご参加ください。
【定 員】
20名
【講 師】
篠崎大司先生(株式会社篠研代表取締役、別府大学国際言語・文化学科教授)
【受講料】
早割価格は、2022年3月7日まで1,000円引きになります。
それ以降は通常価格となります。
なお、受講料は原則ご返金いたしかねますのでご注意ください。
会 員:早割価格 17,000円(税込18,700円) / 通常価格 18,000円(税込19,800円)
一 般:早割価格 19,000円(税込20,900円) / 通常価格 20,000円(税込22,000円)
※なお、「会員」とは、篠研の検定会員(正会員、閲覧会員、普通会員)および修了生、ならびに「教えて!」会員(正会員・閲覧会員)、「篠研サロン-ビジネス実践部」会員をいいます。
「一般」とは、上記サービスをご利用でない方を言います。
無料メルマガ「篠研の“日々成長する教師”」にご登録のみの方は、会員には含まれませんのでお間違いのないようご注意ください。
【お申込み・セミナーの内容】
詳細はこちらにてご確認ください。
https://www.kanjifumi.jp/n2_seminar/
セミナーは、午前と午後の2部構成です。
なお、『日本語能力試験公式問題集 第二集 N2』をお近くの書店等でお求めの上、事前に目をお通しになり、当日ご参加ください。
セミナーにご参加いただくにあたり、事前に公式問題集を解かれることをお勧めいたします。
また、当日、セミナーの内容を録画し、後日セミナー動画として販売する予定です。
講師以外、受講生の方の顔やお名前は映りませんが、声が入る可能性があります。あらかじめご了承ください。
【主 催】株式会社篠研
本セミナーに関するお問い合わせは、info@kanjifumi.jpまでお気軽にお問い合わせください。
【イベント情報(外部)】早稲田大学日本語教育学会 2022年 春季大会(ZOOM開催)
【日 時】:2022年3⽉19⽇(土)13:00~16:10
【会 場】:オンライン(Zoom)開催 ※URLは3月16日(水)に参加申込者にメールにて送付致します。
【参加費】:無料(会員による事前申し込み制)
【お申込みURL】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScCjGE44UeGgX1yoaMrZhDMByZ-bLFqOC4xiPKuwBKVTrLS_A/viewform
※本大会は会員限定のため、非会員の方は学会HPの入会案内(http://gsjal.jp/wnkg/invitation.html)をご覧の上、大会参加申込の前に入会手続きを行ってください。
※申し込み締切:3月6日(日) 23:55
【2022年春季大会情報詳細】
http://gsjal.jp/wnkg/taikai22sp.html
※プログラムのダウンロードはこちらからお願い致します。http://gsjal.jp/wnkg/taikai22sp.html
※本学会および大会情報詳細につきましても、学会ホームページ(http://gsjal.jp/wnkg/)をご覧ください。
※本学会は紙媒体の予稿集は配布しません。
予稿集は3月14日(月)以降、学会ホームページからダウンロード可能になります。
モバイル端末にダウンロード、または印刷の上、ご参加ください。
【問い合わせ先】
早稲田大学日本語教育学会事務局
メールアドレス:wnkg.jimukyoku@gmail.com
[大会ポスター▼]
[二次元バーコードからもお申込みいただけます]
【イベント情報(外部)】ABK日本語教育勉強会(2022年3月)(オンラインZOOM開催)
現役の教師(および教師を目指す人)が、互いに学び合う勉強会です。
日々の授業のために、 ヒントを見つけましょう!
特に、「4月からの授業のために引き出しを増やしたい」という方にお勧めしたい内容です。
3月12日(土)
☆『TRY!文法から伸ばす日本語』(N3,N2,N1)の特長を活かす授業☆
『TRY!N2』第12章(1)「ウォーキングシューズの開発」を例に (オンライン開催)
ABKで作った『TRY!』(アスク出版)シリーズの特長を活かす授業を、共著者の1人として、具体的な授業のデモンストレーションとあわせて紹介します。
対面授業、オンライン授業に関係なく活かしていただける内容です。
(特に前半は、以前の『TRY!』の回と重なる内容になります。ご了承ください。)
情報交流会では、いくつかのテーマのグループを作りますので、関心のあるグループに移動しながら情報交流をしてください。自由参加です。
日 時:3月12日(土)9:30~11:30(情報交流会:~12:30 自由参加)
講 師:亀山 稔史 先生(ABK学館日本語学校)
参加費:2,000 円
(これまでの『TRY!』の回に参加した方は、特に前半の内容が重なります。
もう一度ご参加なさる場合は、参加費は1,000 円になります)
お申込みとお支払いの締切り:3月4日(金)17時(日本時間)
お申込みURL:https://forms.gle/H3rqgfmp76BkWNg87
[二次元バーコードからもお申込みいただけます]
https://forms.gle/y5CpERXFBKKesHCV6
[二次元バーコードからもお申込みいただけます]
https://www.abk.ac.jp/
※ZOOMのリンク等はメールでお送りします。勉強会の前日午後に届いていない場合はご連絡ください。
【お問合わせ】
メール:info@abk.ac.jp 件名「勉強会 問合わせ」
電話:03-6912-0756
担当:亀山(授業中の場合があります)
[チラシ▼]
【イベント情報(外部)】令和3年度日本語学校教育研究大会(オンライン開催)
日本語学校教育の挑戦Ⅱ―with コロナ・post コロナ・そして New normal へ』をテーマに 、日本語学校教育研究大会をオンラインで開催いたします。
会員に限らず、日本語学校教育に興味・関心をお持ちの方ならどなたでもご参加いただけます。
皆様のご参加お待ちしております。
【日 時】
大会1日目:令和4年2月26日(土)10:00~17:10
入国在留管理庁及び文化庁による講演、そして
①オンライン授業と日本語学校DX
②日本語教育の参照枠と日本語学校教育を考える
③地域と日本語学校教育
の3つの分科会を行い、今後の日本語学校教育の在り方を探る一歩としたいと思います。
大会2日目:令和4年2月27日(日)10:00~15:00
私たちが今後の日本語学校教育をより良くしていくための新たな学びの場とし
④魅力ある授業を考える!?New Normal な日本語教育デザイン?
⑤冒険家メソッド~自由で危険なネットの海で第二言語をいかに習得するか~
⑥日本語学校Reデザイン
の3つの分科会を行います。
また、「実践ちょっと見」では各日本語教育機関で新たに取り組まれた15件の事例を発表して頂きます。
【実施方法】
本大会はオンラインイベントサイト(EventHub)を利用して開催します。
EventHub では、
① 大会プログラムの確認
②プログラム(Zoom ミーティング)へのアクセス
③資料の閲覧、ダウンロード
④参加者同士のメッセージ交換、オンライン名刺交換 ができます。
本大会への参加を有意義なものにしていただくために、マニュアルをご一読ください。
【応募締切】
令和4年2月16日(水)
【参加費】
維持会員及び準会員機関:3,300円(税込)/1人当たり
賛助会員 :4,400円(税込)/1人当たり
その他の教育機関、個人:5,500円(税込)/1人当たり
【お申込方法・イベント内容・詳細はこちら】
●イベントについての詳細はこちら
https://www.nisshinkyo.org/news/detail.php?id=2565
●プログラム等詳細(日本語学校教育研究大会特設サイト)
https://www.kenkyutaikai.com/
●お申込み方法・EventHubの使い方は、以下マニュアルをご参照ください。
参加申込編
https://www.nisshinkyo.org/news/pdf/2022/20220121mm.pdf
EventHubの使い方編
https://www.nisshinkyo.org/news/pdf/2022/20220121mt.pdf
●参加をご希望の方は、以下のいずれかの方法でお申し込みください。
EventHubフォーム:1人ずつ手続可能・クレジットカード決済
googleフォーム:1人~10人まで手続可能・銀行振込
【!】ご参加にはEventHub登録用のメールアドレスが必要です。他の方と共有できませんので、お一人様につき1つのアドレスをご用意ください。
【!】招待メール・大会のお知らせ等を「@eventhub.jp」ドメインのメールでお送りします。ドメイン指定をされている場合は、「@eventhub.jp」を受信可能に設定してください。
【参 考】
日振協ホームページ https://www.nisshinkyo.org
日本語学校教育研究大会ツイッター https://twitter.com/nsk_taikai
【問い合わせ先】
一般財団法人日本語教育振興協会 事業部 小野寺陽子
TEL:03-6380-6557 FAX:03-6380-6587 E-mail: y-onodera@nisshinkyo.org