「イベント」カテゴリーアーカイブ

【イベント情報(外部)】篠研 セミナーご紹介

篠研 セミナーご紹介

外国人に対する日本語教育や日本語教師養成、日本語教育能力
検定試験対策通信講座や日本語教師向けセミナーです。

※昨今の新型コロナウィルス感染を予防するため、当面のセミナーを現地開催からZOOM開催に変更いたします。
 ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。
 
 
①篠研の「圧巻!令和2年度日本語教育能力検定試験「試験Ⅱ」徹底解説オンラインセミナー」
◆日 時:2021年9月19日(日)13:00 ~ 16:30
セミナーの内容紹介・ご予約は、こちらから行えます。
 



②篠研企画 工藤尚美オンラインセミナー「外国人材の受入れ状況と、企業が求める日本語研修-日本語教師が企業向け研修を行う際に知っておくべきこと-」
◆日 時:2021年9月25日(土)13:00 ~ 16:30
セミナーの内容紹介・ご予約は、こちらから行えます。
 



③篠研企画 金村久美オンラインセミナー「ベトナム人学習者に対する発音指導のポイント」
◆日 時:2021年10月2日(土)9:00 ~ 16:30
セミナーの内容紹介・ご予約は、こちらから行えます。
 



④篠研の日本語の教え方セミナー「学習者が前のめりになる質問型授業-説明してちゃダメなんです!-」
◆日 時:2021年10月16日(土)13:00 ~ 16:30
セミナーの内容紹介・ご予約は、こちらから行えます。
 



⑤篠研の日本語の教え方セミナー「実はカンタン!WEBコースを作ろう!-実践!Moodleで学習コンテンツ作成オンラインセミナー」
◆日 時:2021年10月17日(日)9:00 ~ 16:30
セミナーの内容紹介・ご予約は、こちらから行えます。
 



⑥篠研企画 村崎 加代子オンラインセミナー「日本語教師のための在留資格法令-法的知識に沿った適切な進路指導をするために-」
◆日 時:2021年11月6日(土)13:00 ~ 16:30
セミナーの内容紹介・ご予約は、こちらから行えます。
 



⑦篠研企画 村崎 加代子オンラインセミナー「キーフレーズで一発理解-英語を使った初級文法間接教授法-」
◆日 時:2021年11月7日(日)9:00 ~ 16:30
セミナーの内容紹介・ご予約は、こちらから行えます。
 



⑧篠研企画 蔵前達郎オンラインセミナー「日本語教師のための失敗しない確定申告」
◆日 時:2021年11月13日(土)13:00 ~ 16:30
セミナーの内容紹介・ご予約は、こちらから行えます。
 



⑨篠研企画 小山暁子オンラインセミナー「フリーランスとして働き方の選択肢を増やそう!-ビジネスパーソンへの日本語レッスンを中心にー」
◆日 時:2021年11月27日(土)9:00 ~ 16:30
セミナーの内容紹介・ご予約は、こちらから行えます。

【イベント情報(外部)】2021年度小出記念日本語教育研究会 ワークショップ3回連続企画のご案内

2021年度(2021年4月1日から2022年月末日まで)に、
小出記念日本語教育研究会でワークショップを3回(各回3時間)開催します。
それぞれのワークショップの参加費は、会員は無料です。
後日、それぞれのワークショップについて、会員のメーリングリストから募集フォームをお送りします。
 
【第1回ワークショップ】
時期:2021年10月3日(日) 午後1時から4時までの3時間
タイトル:「中納言」を活用したコーパス日本語研究入門
ワークショップの講師:中俣尚己 先生(京都教育大学)
 
【第2回ワークショップ】
時期:2021年12月17日(金) 午後7時から10時までの3時間
タイトル:PraatとCAF calculatorを用いた口頭運用能力の分析方法
ワークショップの講師:宮本真有 先生(名古屋外国語大学)
 
【第3回ワークショップ】
時期:2022年3月26日(土) 午後1時から4時までの3時間
タイトル:決定木分析による日本語習得の研究法
ワークショップの講師:玉岡賀津雄 先生(名古屋大学)
 
<参加費>
会 員:無料
    小出記念日本語教育研究会の会員の方は、参加費は無料ですので、
    このPeatixではお申し込みにならないでください。
    後日、会員メーリングリストに案内が流れます。
非会員:2000円/回
    非会員の場合はワークショップ各回2,000円です。3回参加すると、6,000円になります。
 
<非会員の参加申込み方法>
下記URL、Peatixでチケットをご購入ください。
https://koideworkshop20211003.peatix.com/
 
*第1回ワークショップのチケット販売は、2021年8月23日から9月27日までです。
 
*各回、別々にご案内を流しますので、各回、新規にお申し込みをお願い致します。
 
*3回企画のうち2回以上ご参加の方は、入会されたほうがお安くなります(年会費4,000円)。
 これを機に、新規でご入会される方は大歓迎ですが、第1回目の手続き上、9月27日までの新規入会者とさせて頂きます。
 ご入会方法は、詳しくは 研究会HP をご参照ください。
 
*ご自身が会員であるかどうかご不明の方は、小出記念の会計担当まで、事前に、Eメールにてお問い合わせください。
 
<お問い合わせ>
会員資格・年会費等:koide.kaikei@gmail.com(斉藤信浩:小出記念会計担当)
お申し込み関係  :jingyizhang@cc.miyazaki-u.ac.jp(張婧禕:小出記念事務局)
ワークショップ内容:ktamaoka@gc4.so-net.ne.jp(玉岡賀津雄:名古屋大学)
 
<研究会入会案内>
https://koidekinen.org/
 
[チラシ▼]


 
[QRコード▼]

【イベント情報(外部)】令和3年度 日本語教育能力検定試験直前!アルク主催の検定試験セミナー!

【令和3年度 日本語教育能力検定試験直前!アルク主催の検定試験セミナー!】

 昨年10月に実施された「令和2年度 日本語教育能力検定試験」を、動画で徹底解説するセミナーです。
あの問題はどうやって解くのか、なぜこの答えになるのか、
検定対策のベテラン講師陣が学習のポイントや問題の解き方のコツを交えながら解説していきます。
今年の検定試験を受験予定の方はもちろんのこと、今年受験はしないけれど日本語教師を目指して勉強中の方、
日本語教育に興味がある方にもご満足いただける内容とボリュームになっています。
本セミナー動画は期間限定での配信で、配信期間中はいつでも、何度でも視聴が可能です。
また、早く申し込んだ方ほど動画を視聴できる期間は長くなります。
ぜひお早めにお申し込みください!
 
※本セミナーは、収録済みの動画を期間限定で配信する「オンデマンド配信」のセミナーです。
※講義動画および「オリジナル講義ハンドアウト」の内容に関するご質問は承っておりませんので、あらかじめご了承ください。
 
<セミナー概要>
■ 主 催:株式会社アルク
 
■ 受講料:13,200円(税込)
 
■ 受講申込受付期間:2021年9月1日(水)0:00 ~ 2021年10月18日(月)23:55
 
■ 動画配信期間:2021年9月1日(水)0:00 ~ 2021年10月23日(土)23:59
 ※動画の視聴は、お申し込み完了から1~2営業日(土日祝を除く)後より可能です。
 
■ 総講義時間:480分(8時間)程度  
 ※詳細は以下の「講師プロフィール」でご確認ください。
 
■ 使用テキスト:
1)『令和2年度 日本語教育能力検定試験 試験問題』(凡人社発行):昨年度の検定試験の試験問題と解答です。
 本セミナー受講前に必ずご自身でご購入ください。
 本セミナーのオリジナル講義ハンドアウトと講義動画だけでは、検定試験対策の学習はできません。

 
2)「オリジナル講義ハンドアウト」:
  各講師の解説をまとめたオリジナルハンドアウトです。
  本セミナー受講申込受付完了後にお知らせする「動画視聴ページ」にてダウンロードしてご利用ください。
  ※冊子での提供は行っておりません。
 
■ 講師プロフィール
 本田 弘之 先生(北陸先端科学技術大学院大学教授)
  早稲田大学教育学部卒業後、 高校教諭を経て青年海外協力隊に参加し、日本語教師となる。
  早稲田大学大学院日本語教育研究科修了、博士(日本語教育学)。
  専門は、日本語教育学・社会言語学。
  最近は、文字によるコミュニケーションについて研究している。
 
  本セミナーでの担当:「区分1 社会・文化・地域」「区分2 言語と社会」(約75分)
  動画サンプルはこちら
 
 石澤 徹 先生(東京外国語大学大学院国際日本学研究院准教授)
  これまで『語彙ドン!-大学で学ぶためのことばー』(共著、くろしお出版)、『日本語教育への道しるべ』シリーズ(共著・共監修、凡人社)を刊行。
  『日本語教育能力検定試験 合格するための本』(アルク)では、「言語と教育」(2019年)「聴解問題」(2020年・令和3年度)を過去に担当。
  日本語教師として日々成長するために、さまざまな取り組みに挑戦中。
 
  本セミナーでの担当:「区分3 言語と心理」「区分4 言語と教育」(約180分)
  動画サンプルはこちら
 
 笹栗 淳子 先生(長崎純心大学教授)
  九州大学文学研究科博士課程単位取得退学、修士(言語学)。
  現在は日本語文法、音声音韻、教授法、実習に関わる授業を担当し、日本語教員養成を行っている。
  『日本語教育能力検定試験 合格するための本』(アルク)では、「言語一般」(2019年・2020年)を過去に担当。
 
  本セミナーでの担当:「区分5 言語一般」(約90分)
  動画サンプルはこちら
 
 猪塚 元 先生(東邦大学講師)
  上智大学ロシア語学科卒業、同大学院言語学専攻修了。
  大学院時代に音声学研究室で多くの方言のフィールドワークに参加。
  卒業後は辞書出版社の準社員などを経て、現在は東邦大学、日本大学などで、ロシア語、言語学、音声学、文学等を講義し、日本語教師養成講座で言語学系科目担当。
  検定対策は検定試験の初期から担当している。
 
  本セミナーでの担当:「試験2(音声・聴解)」(約140分)
  動画サンプルはこちら
 
<受講の流れ>
1)本ページにて受講を申し込む。
       ↓
2)受講料を支払う。
 ※お支払い方法はクレジットカードのみとなります。
       ↓
3)アルクより動画視聴ページのURLと動画視聴用ID、パスワードをお知らせするメールが届く。
 ※メール配信は、お申し込み完了から1‐2営業日(土日祝を除く)後を予定しています。
       ↓
4)動画視聴ページにアクセスし、「オリジナル講義ハンドアウト」をダウンロードしてから受講開始!
 ※セミナー動画は配信期間中いつでも、何度でも視聴が可能です。
 
 受講前に『令和2年度 日本語教育能力検定試験 試験問題』の問題を解いて、解答を確認しておいてください。
 講義動画内では実際に問題を解く時間はありません。

 
<受講お申し込みのご案内>
受講申し込みの前に、本セミナーの利用規約を必ずご確認ください。
受講申し込みが完了した方は、本規約の内容に同意したものとみなします。⇒【利用規約】
受講申し込み受付、動画配信には期限があります。あらかじめご確認の上、お早めにお申し込みください。
受講料のお支払いはクレジットカードのみとなります。利用可能なクレジットカードについては、こちらでご確認ください。
受講料のお支払い完了後1-2営業日(土日祝を除く)以内に、弊社日本語セミナー事務局より動画視聴ページの情報をご案内するメールをお送りいたします。
受講申し込み完了後3営業日を過ぎてもメールが届かない場合は、大変お手数ですが下記のメールアドレスまでお問い合わせください。
「オリジナル講義ハンドアウト」は動画視聴ページよりダウンロードが可能です。冊子での提供は行っておりません。
 
<申し込み時の注意点>
本セミナーの主催者は、株式会社アルク(以下「弊社」といいます。)です。
弊社は「Peatix」の決済プラットフォーム及び商号を用いて、上記セミナーの受講者に対して、有料チケットの通信販売を行います。
当該通信販売を行うにあたって利用されるクレジットカードの決済の対象となるものは、
Peatix Inc.と受講者との間に発生するPeatix Inc.の受講者に対する立替払い債権であり、弊社と受講者との間の代金債権ではありません。
Peatixのご利用にあたりましては、 以下「Peatixサービス利用規約」の「参加者向け個別規定」をご一読ください。
 
<キャンセル、チケット(受講の権利)の譲渡について>
受講申し込み完了後のキャンセル、返金は理由を問わずお受けできません。
受講申し込み完了後にチケット(受講の権利)を第三者に譲渡することはできません。
<受講時の注意点>
本セミナーの講義動画および「オリジナル講義ハンドアウト」は、著作権法等の諸法令により保護されています。無断複製・転載等を行った場合は、法的責任を問われる場合があります。
動画視聴ページのURL情報および動画の再生に必要なIDやパスワードは、第三者へ開示しないでください。
講義動画はPC、タブレット、スマートフォンでの視聴が可能です。視聴可能な環境につきましては、こちらでご確認ください。視聴可能な環境以外での視聴や、使用端末やソフトウェアの不具合等により発生する視聴トラブルにつきましては、弊社では対応しかねます。
講義動画および「オリジナル講義ハンドアウト」の内容に関するご質問は承っておりません。
 
<お問い合わせ>
アルク日本語セミナー事務局 
nihongoservice@alc.co.jp
10:00-17:00(土日祝除く)
※弊社では新型コロナウイルス感染拡大防止のため、リモートワークを実施しております。
リモートワーク期間中は電話でのお問い合わせには対応できかねますので、メールでお問い合わせくださいますようお願いいたします。
 
【▼セミナーの詳細はこちら▼】
https://alc-nihongo-reiwa2kaisetsu.peatix.com/

【イベント情報(外部)】初級文型との違いがわかる!日本語中級文型の教え方講座

初級文型との違いがわかる!日本語中級文型の教え方講座

中級文型を教えたことがない方、いま教えているけれど自分の教え方を見直したい方のための講座です。
中級文型を教えるとはどういうことかを基本から学びます。
また、新聞や雑誌、インターネットの記事の活用法も紹介します。
前半はワークショップをまじえて中級文型の教授法や教材作成を学び、後半は、留学生を対象に中級文型を教える実習を行います。

◆日 時:2021年11月6日(土) ~ 2022年3月5日(土)
◆日 時:(全12回、内2回は自由出席日)
◆日 時:13:30 ~ 16:30(12/4、12/25 ~ 1/1、1/22 ~ 1/29、2/19 は休み)
◆内 容:講義とワークショップ(教案の作り方等)、実習(2回)とコメント
◆講 師:氏原庸子先生(大阪YWCA専門学校日本語主任専任講師)
◆会 場:大阪YWCA(大阪府大阪市北区神山町11-12)
◆定 員:12名(応募者が6名に満たない場合は開講いたしません)
◆受講料:一般 51,800円
◆受講料:大阪YWCA日本語教師会会員、大阪YWCA日本語教師養成講座受講生・修了生
◆受講料:大阪YWCA日本語初級文型の考え方講座修了生
◆受講料:47,600円
◆お申込み:大阪YWCA本館1階受付で所定の受付入金票(受験票)にご記入の上、
◆お申込み:受講申込書(ページ下部、コピー可)と選考料(1,000円)を添えてお申込みください。
◆お申込み締切:2021年10月26日(火) 17:00
◆選考試験:2021年10月30日(土) 13:30 ~ 15:30 筆記試験(2時間)と面接
◆選考試験:選考料 1,000円(大阪YWCA日本語教師会会員、大阪YWCA日本語教師養成講座受講生・修了生は無料
◆選考試験:大阪YWCA現職日本語教師の方は選考試験免除となります。
◆選考試験:10月30日に来られない方は、11月1日(月)18:30 ~ に試験日を変更できますので、直接お電話でご連絡ください。
◆選考試験:TEL. 06-6361-0838(担当・藤原)
◆選考試験:※選考料の払戻し、提出書類の返却はいたしませんのでご注意ください。

[お問合せ先]
大阪YWCA日本語教師会 担当:藤原、川崎
TEL. 06-6361-0838
FAX. 06-6361-2997
E-mail:kyoshikai@osaka.ywca.or.jp

[主 催]
大阪YWCA日本語教師会主催

[チラシ] ※受講申込書があります。

【イベント情報(外部)】日本語教師 筋力アップ講座 9 月‘あしたの授業に役立つ’初級文型の捉え方・教え方

初級は日本語の基礎を作る大切な学習段階。
ポイントを押さえ、学習者の話す力を育てる教室活動の工夫をいっしょに考えます。

講座前のご質問、受け付けます!
「質問したいけど Zoom だとなかなか聞きにくい」「取り上げる文型のココを聞きたい」
などご質問を下記メールアドレスまでお寄せください。
みなさんの‘今、ここにある問題’を共有し、より充実した講座にしたいと思います。
 
◆内 容◆  ―目標を表す表現― 
「おいしい料理が作れるように、料理教室に通っています」
「おいしい料理を作るために、いい材料を集めます」
 
◆日 時◆ 9月 24日(金)午後 7時~9時
 
◆対 象◆ 現職日本語教師(休職中の方も可) 20名
 
◆方 法◆ ZOOM によるオンラインセミナー
講座参加に必要な会議のリンクは、講座前日までにメールにてお送りいたします。
講義中にグループワークの時間を持ちますので、顔出しOKでご参加ください。
 
◆お申込み◆ EventRegist 内 本イベントページよりお申込みください。
https://eventregist.com/e/ONSKinU0924
 
◆受講料◆ 3,000 円
 
【講 師】澤田幸子 先生
日本語教師歴 30 年。留学生や技術研修生、ビジネスマン、介護福祉士候補者等を指導。
「みんなの日本語初級第 2 版」「みんなの日本語初級で読めるトピック 25」「みんなの日本語中級」執筆協力。
 
【主 催】合同会社おおぞら日本語サポート
(お問い合わせ・ご質問)E-mail:ozoranihongos@gmail.com
<ホームページ>
https://ozora-nihongo-support.jimdofree.com/
<Facebook>
https://www.facebook.com/ons.sky2/
 
[チラシ▼]


 
[QRコードからもお申込みいただけます]

【イベント情報(外部)】日本留学AWARDS「日本語教師のための進学・就職相談会2021」

日本留学アワーズ受賞校を中心に、全国の大学・専門学校と個別相談ができます。
昨年個別相談にご参加いただいた方からは、
「聞きたいことが直接聞けて良かった。」「募集要項にのっていない情報を知ることができた。」
グループ相談では、
「他の方の視点の質問が勉強になる。」「進学先の基礎情報集めに役立った。担当者との挨拶もできた。」
といった感想をいただきました。参加費は無料。
事前にwebでお申込みの後は、当日zoomにつなぐだけです。
この機会をぜひご活用ください。
 
【日  時】 令和3年9月16日(木)・17日(金)10:30~18:00
 
【参 加 費】 無料
 
【参加対象】 留学生を受け入れている日本語教育機関に勤務する教職員等
 
【申込締切】 令和3年9月8日(水)
 
◆個別相談 参加校リスト・お申込み方法等◆
https://www.ryugakuawards.org
 
◆セミナー「コロナ時代の日本留学Ⅱ-オンラインでつなぐ留学-」◆
※相談先3校(社)以上のお申込みでセミナー両日にご参加いただけます。
 
〇9月16日(木)「それでも、日本留学 ー留学生の声-」 (パネルトーク&質疑応答)
〇9月17日(金)「高等教育機関の動向」 (アンケート結果報告&グループトーク)
 
皆様のご参加お待ちしております!
 
〔問い合わせ先〕一般財団法人日本語教育振興協会 事業部 小野寺陽子
TEL 03-6380-6557 FAX 03-6380-6587 
E-mail: y-onodera@nisshinkyo.or
 
[チラシ▼]


 
Peatix による参加申込URL(先着順)(詳細はチラシをご覧ください)

https://ryugakuawardss2021sodan.peatix.com/

 
[QRコード]

【イベント情報(外部)】ふくおか地域日本語の会 主催 オンラインセミナー

学習者の「私らしく暮らす」をかなえる教室活動
 
今、地域の日本語教育が熱くなっています。
これまで活動を行ってきた方々に加え、教室がなかった地域でも、自治体と連携した教室がつくられています。
その結果、日本語教師がコーディネーターとして関わる機会も生まれています。
では、みなさんは、どのような教室活動を行いたいですか。
「1週間に1回の教室活動では文型を積み上げるのは無理」という声が聞かれます。
でも、おしゃべりだけだと、何を学んだかがはっきりしない、という声も聞かれます。
求められているのは、1回ごとに完結し、その日に学んだことが明確であり、その地域で暮らしやすくなる教室活動。
今回のセミナーでは、学習者一人ひとりが「私らしく」暮らせるようになることをテーマに、
これからの地域の日本語教育を考えていくための教室活動を提案します。
 
【日 時】2021年9月18日(土)14時~16時
 
【開催方法】Zoomを用いたオンライン開催
 
【 講  師】深江 新太郎 氏
NPO多文化共生プロジェクト代表
「在住外国人が自分らしく生活できるようになる小さなような支援を行う」をミッションに活動。
福岡県日本語教育環境整備事業アドバイザー・コーディネーター、文化庁委嘱日本語教育施策アドバイザー。
日本語教育の現場で、実践、研究、コーディネート、マネジメントに携わる。
 
【テーマ書籍】『生活者としての外国人向け 私らしく暮らすための日本語ワークブック』(アルク)
 
【対 象 者】日本語ボランティア、日本語教師、関心のある方など
 
【参 加 費】無料
 
【申込方法】次のURLよりお申込みください。
https://forms.gle/au5Wy8EH4vbTasLHA
または、ck-nihongo@nethome.ne.jp【ふくおか地域日本語の会】までメールでお申込みください。

【イベント情報(外部)】「生活者としての外国人」に対する日本語教師【初任】研修

文化庁委託事業
令和3年度日本語教育人材の研修プログラム普及事業
「生活者としての外国人」に対する日本語教師【初任】研修

 
これからますます加速する多文化共生社会における、「生活者としての外国人」に対する日本語教育の基盤を担う日本語教師初任者のための研修です。
すべての研修をZOOMでオンライン配信いたします。インターネット環境があればどこからでも受講が可能です。すべての研修を録画配信しますので、参加できない日はあとで視聴ができます。但し、研修中にブレイクアウトルームを使用してのグループ討議の録画は視聴できませんので、その旨ご了承ください。
*この研修に参加された方の特典として、さらに学びを深めたい方のために、来年の1月にスタートする北海道・福島・東海・沖縄のブロックが主催する研修(12単位時間)に人数限定にはなりますが、参加することができます。(日時・詳細・参加費は後日お知らせします。)
 
【主催】インターカルト日本語学校日本語教員養成研究所
【共催】一般社団法人北海道日本語センター(北海道)
    インターカルト福島サテライト(福島)
    Semiosis株式会社(名古屋)
    専修学校久留米ゼミナール日本語学科(福岡)
    国際言語文化センター附属日本語学校 (沖縄)
    インターカルト日本語学校(東京)の6ブロックがタッグを組んでこの研修を運営します。

【期間】2021年9月11日〜2021年12月18日の土曜日(全15回) 
【研修時間】9:30〜12:45  *最終日の12/18は15:00に終了します。
【研修費】20,000円
  

【対象】日本語教師養成講座420時間修了、日本語教育能力検定試験合格、
    日本語教師経験0〜3年程度の方、他
【申し込み方法】https://forms.gle/HPHbKSoXAmBLUc3R6 ←こちらからお申し込みください
    こちらのQRコードからもお申込みができます。
    
【お問い合わせ先】インターカルト日本語教員養成研究所 
    担当:谷口・佐藤
    email:yosei@incul.com
    Tel:03-5816-5019
  
※詳細はチラシをご覧ください。


 
研修スケジュール


 

【イベント情報(外部)】日本語教師のためのじっくり学ぶ講座

日本語教師としておさえておきたい漢字の知識
 
漢字の知識は、日本の学校教育では国語科で学びます。
しかし、その多くは「漢字テスト」の対策であり、
文化的な側面や日本語を表記する方法の一つであるという認識が疎かになっているように思います。
また、漢字文化圏の学生にとっても母語での漢字の位置づけは、日本語のそれと同じものではありません。
この講座では、漢字表記を通した日本語の特徴、そして漢字文化圏の日本語学習者を理解することを目的にしたいと考えています。
 
【日 時】
①10/20(水)19:00~20:30
②10/27(水)19:00~20:30
③11/10(水)19:00~20:30
④11/17(水)19:00~20:30
 
【対 象】日本語教育に携わる方、日本語教育を学ぶ方、日本語教育にご興味をお持ちの方
【定 員】各回 80 名 (定員になり次第締め切ります)
【申込期限】10 月 14 日(木)
【受講料】9,000 円(税込)
※全回の受講をお勧めしますが、ご希望の回のみのお申し込みは 1 回 2,500 円(税込)となります。
【会 場】オンライン(ZOOM 開催)
【講 師】久保裕之先生 (立命館大学 白川静記念 東洋文字文化研究所)
【主 催】大阪 YMCA 日本語教育センター
【申 込】詳細はこちら → https://osakaymca.ac.jp/jle-center/2107.html
【担当者】
 鈴野(すずの)、亀田(かめだ)
【住所】
 大阪市西区土佐堀1-5-6-7階
【Eメールアドレス】
 jle-center@osakaymca.org
【電話番号】
 06-7669-1133

 
[チラシ▼]


 
[QR▼]
こちらのQRコードからもお申込みができます。

【イベント情報(外部)】地域日本語教育シンポジウム 日本語学習支援者の可能性を考える

地域日本語教育シンポジウム
日本語学習支援者の可能性を考える


「どんな日本語教室をつくったらいいのか?」政策においても、現場においても、この問いかけの重みが増している今。
私たちは、日本語教室を単に日本語を教える場所と考えず、人と人が国籍の隔てなく人間らしく関われる地域のサードプレイス(職場でも学校でもない第3の場)として考えます。
そして、地域のサードプレイスである日本語教室を支えるのは、市民活動として参加する日本人住民です。
本シンポジウムでは、日本語教室で活動を行う日本語学習支援者に焦点を当て、実際の活動やその背景から見えてくる支援者としての在り方について模索していきます。

◆日 時:2021年10月15日(金)15:00 ~ 17:00
◆内 容:(1) 趣旨説明
◆内 容:(2) 発表
◆内 容:あいう①地域の日本語教育活動の取り組みから、伝えられること
◆内 容:あいうえ石川多美子(ふくおか地域日本語の会)
◆内 容:あいう②サードプレイスとしての日本語教室
◆内 容:あいうえー 日本語学習支援者への聞き取りから
◆内 容:あいうえ鴈野恵(筑紫女学園大学)
◆内 容:あいう③日本語学習支援者が地域にもたらす可能性
◆内 容:あいうえー サードプレイスを手がかりに
◆内 容:あいうえ高柳香代 (多文化共生ネット・九州)
◆内 容:あいう④地域の日本語教室と日本語学習支援者の可能性を広げる
◆内 容:あいうえ深江新太郎(NPO多文化共生プロジェクト)
◆内 容:(3) 意見交換
◆内 容:あいうご参加くださったみなさまのご質問を基に発表者が意見交換
◆内 容:あいうえ佐々木あや(元株式会社アルク・日本語事業部)による進行
◆内 容:(4) まとめ
◆会 場:オンライン開催(Zoom)
◆対 象:地域の日本語教室に関心を持っている方
◆定 員:200名
◆お申込み:こちらよりお申込みフォームへ移動できます。
◆お申込み:※上記でお申込みができない方は、
◆お申込み:tabunka123@gmail.com【NPO多文化共生プロジェクト】まで、
◆お申込み:メールにて、お申し込みください。件名を「1015シンポジウム参加」としてください。
◆受講料:無料

[協 力]
株式会社アルク
株式会社凡人社

[後 援]
福岡市