「イベント」カテゴリーアーカイブ

【イベント情報(外部)】これからの日本語教師に求められること-ポストコロナ時代に必要なスキルと専門性-(ZOOM開催)

ポストコロナ時代を生きる日本語教師シリーズ:第1回セミナー
これからの日本語教師に求められること -ポストコロナ時代に必要なスキルと専門性-

 
日本語教育推進法の施行、日本語教師の国家資格化の動きなど、日本語教師を取り巻く環境は現在大きく変化しており、日本語教師の社会的役割はますます重要になってきています。
「ポストコロナ時代を生きる日本語教師シリーズ」では、そのような変化の激しい日本語教育の世界を広い視野で見つめ直し、これからの日本語教師に必要な情報、必要なスキル・資質・能力を伸ばすためのヒントをご提供します。
日本語教師のネットワークを広げるための場としてもご活用ください。
 
第1回セミナーでは、これからの日本語教育人材に必要な資質・能力をまとめた「日本語教育人材の養成・研修の在り方について(報告)改定版」の策定や、政府が進めようとしている日本語教師の国家資格化の議論に日本語学校の立場から深く関わってきた講師に、ポストコロナ時代に求められる日本語教師像について熱く語っていただきます。
これからの日本語教師を取り巻く多様で幅広い状況を踏まえ、オンライン指導のスキル、情報リテラシーに関する知識なども含め、日本語教師に必要なスキルや専門性を身に付け、変化の激しいこれからの時代を生き抜いていきましょう。
 
【日 時】
7月30日(土)11:00~12:30
 
【参加費】
無料
 
【場 所】
オンライン(ZOOM開催)
※当日はブレイクアウトルームを使用する可能性がありますので、各自パソコンからご参加ください。
 
【講 師】
加藤早苗先生(インターカルト日本語学校 学校長)
 
【イベント詳細】
https://icn.gr.jp/global-program/seminar20220730/
 
【申込方法・締切】
「第1回日本語教師セミナー申込フォーム」
※7/20(水)17:00までにお申込みください。
 
【主催・お問い合わせ】
I.C.NAGOYA
https://icn.gr.jp/contact/

【イベント情報(外部)】令和4年度文化庁普及事業 「生活者としての外国人」に対する日本語教師【初任】研修 受講生募集(zoom開催)

これからますます加速する多文化共生社会における、「生活者としての外国人」に対する日本語教育の基盤を担う日本語教師初任者のための研修です。

 

【期間】2022年8月20日〜2022年12月17日 毎週土曜日 全18回 
【研修時間】9:30〜12:45  ※最終日の12/17は15:00に終了します。
【研修費】20,000円
【定員】100名
【対象】日本語教師養成講座420時間修了、日本語教育能力検定試験合格、
    日本語教師経験0〜3年程度の方、他
【申し込み方法】https://peatix.com/event/3268971 ←こちらからお申し込みください
    こちらのQRコードからもお申込みができます。
    

 
 

★すべての研修はZOOMを使用してオンライン配信いたします。インターネット環境があればどこからでも受講が可能です。すべての研修を録画配信しますので、参加できない日はあとで視聴ができます。
研修に参加できない場合は各自で視聴していただき、アンケートを提出していただくことで、出席の扱いになります。
ただし、研修中にブレイクアウトルームを使用してのグループ討議の録画は視聴できませんので、その旨ご了承ください。
*この研修に参加された方の特典として、さらに学びを深めたい方のために、来年の1月にスタートする北海道・福島・東海ブロックが主催する研修(12単位時間)に人数限定にはなりますが、参加することができます。(日時・詳細・参加費は後日お知らせします。)

 

【お問い合わせ先】インターカルト日本語教員養成研究所 
    担当:谷口・佐藤
    email:yosei@incul.com
    Tel:03-5816-5019

  

※詳細はチラシをご覧ください。

 
  
研修スケジュール

 

【イベント情報(外部)】人を育てる英語教育-田尻悟郎の授業は大学生の人生にどう影響を与えているのか-

【日時】2022年8月20日(土)13:00~16:30
【会場】西南学院百年館(松緑館)
【参加費】無料 ※要予約(先着150名まで)詳しくはチラシの2枚目を参照してください。
【講師】田尻 悟郎 先生(関西大学外国語学部教授)
    久保 野雅史 先生(神奈川大学外国語学部教授)
    柳瀬 陽介 先生(京都大学国際高等教育院教授)
    横溝 紳一郎 先生(西南学院大学外国語学部教授)
【お申込み▼】
右記お申込みフォーム(二次元バーコード)でお申し込みください。
E-mail:ksakai@bonjinsha.co.jp (担当:凡人社/坂井)
 
[二次元バーコード▼]

 
本シンポジウムは、2019~2021年度科研費基盤研究(C)「熟達英語教員が見出す中高と大学の英語教育の実践知の共通性と差異性」
(課題番号19K00870 研究代表者:横溝紳一郎)の調査結果の公開のために開催されます。
 
【会場までのアクセス▼】
福岡市営地下鉄西新駅出口1より博多湾方面へ徒歩5分
https://swu-dousoukai.jp/access/
[チラシ・詳細▼]

【イベント情報(外部)】令和4年度文化庁委託事業「就労者に対する日本語教師初任者研修」コース1受講者募集[7月開講/土曜実施](ZOOM開催)

JICEは文化庁の委託を受けて令和4年度日本語教育人材の研修プログラム普及事業「就労者に対する日本語教師初任者研修」を実施します。
外国人労働者が増え続けているいま、就労者に対する日本語教育のニーズが高まっています。
就労者に対する日本語教師にとって、土台となる知識・技能・態度とは何でしょうか。
ワークショップや講習を通じて、深めていきましょう。
 
募集要項のダウンロード
研修カリキュラムのダウンロード
特定商取引に基づく表示
 
【日時】
第1回 7月 9日(土) 13:00~16:30
第2回 7月23日(土) 13:00~16:30
第3回 8月 6日(土) 13:00~16:30
第4回 8月20日(土) 13:00~16:30
第5回 9月 3日(土) 10:00~16:30
第6回 9月17日(土) 10:00~16:30
第7回 10月1日(土) 10:00~16:30
 
※休憩時間を含みます。
※各回の間にオンデマンド学習を受講いただきながら進めます。
※各回事前課題があります。
※詳しくは「研修カリキュラム」を参照してください。
※今年度はこのほか、10月以降にコース2(土曜)、コース3(金曜)も開講予定です。
 
【会場】
Zoom、E-learningシステムを使用したオンラインコースです。
 
【受講料】
20,000円(税込)
なお、オンライン研修に参加するための通信費等は、別途個人の自己負担となります。
 
【定員】
20名
 
【応募資格】
日本語教師【養成】を修了した方で、以下の3つすべてに該当する方。
1.就労者を対象に教育実践をしていきたいと考えている方。
2.「就労者」に対する指導経験が0~3年程度の初任者の方。
 ※プログラムは日本語教師としてクラスでの指導経験が1年以上ある方を想定しています。
3.オンライン研修にすべて参加でき、オンデマンド学習及び事前課題に取り組む時間が取れる方。
 
【詳細・お申込み】
以下のURLまたは二次元バーコードから募集要項及び研修カリキュラムをよくご確認のうえ、ご応募ください。
JICEホームページ<お知らせ>内に詳細を掲載しています。
応募者多数の場合、受講いただけない場合がございます。
締め切り後、7月1日(金)までに、電子メールにて受講の可否をお知らせします。
[URL]
https://www.jice.org/info/2022/06/11.html
[二次元バーコード]

 
【お問い合わせ先】
一般財団法人日本国際協力センター(JICE・ジャイス)
国際協力推進部日本語教育事業課 文化庁初任者研修担当(田中・大平)
電話:03-6838-2736
メール:shoninsha.kenshu@jice.org
 
[チラシ▼]

【イベント情報(外部)】2022年7月ABK日本語教育勉強会 (ZOOM開催)

現役の教師(および教師を目指す人)が、互いに学び合う勉強会です。
日々の授業のために、ヒントを見つけましょう!
特に、「授業のために引き出しを増やしたい」という方にお勧めしたい内容です。
詳細はこちらのページを参照してください。
 
7月9日(土)
『TRY! 文法から伸ばす日本語』の特長を活かす授業
中級前半『TRY! N3』の特長と模擬授業(Zoom開催)

 
ABKで作った『TRY!』(アスク出版)シリーズの特長を活かす授業を、共著者の1人として、具体的な授業のデモンストレーションとあわせて紹介します。
対面授業、オンライン授業に関係なく活かしていただける内容です。
(特に前半は、以前の『TRY!』の回と重なる内容になります。ご了承ください。)
情報交流会では、いくつかのテーマのグループを作りますので、関心のあるグループに移動しながら情報交流をしてください。自由参加です。
 
日 時:7月9日(土)9:30~11:30(情報交流会:~12:30 自由参加)
講 師:亀山 稔史 先生(ABK学館日本語学校)
参加費:2,000円
※これまでの『TRY!』の回に参加した方は、特に前半の内容が重なります。
もう一度ご参加なさる場合は、参加費は1,000円になります
会場:オンライン(zoom)
 
お申込みとお支払いの締切り:7月1日(金)17時(日本時間)
 
お申込みURL:https://forms.gle/YFLhVt7qP35RQubZ6
 
[二次元バーコードからもお申込みいただけます]

 
7月16日(土)
『TRY! 文法から伸ばす日本語』の特長を活かす授業
上級『TRY! N1』の特長と模擬授業(Zoom開催)

 
ABKで作った『TRY!』(アスク出版)シリーズの特長を活かす授業を、共著者の1人として、具体的な授業のデモンストレーションとあわせて紹介します。
対面授業、オンライン授業に関係なく活かしていただける内容です。
(特に前半は、以前の『TRY!』の回と重なる内容になります。ご了承ください。)
情報交流会では、いくつかのテーマのグループを作りますので、関心のあるグループに移動しながら情報交流をしてください。自由参加です。
 
日時:7月16日(土)9:30~11:30(情報交流会~12:30 自由参加)
講師:亀山 稔史 先生(ABK学館日本語学校)
参加費:2,000円
※これまでの『TRY!』の回に参加した方は、特に前半の内容が重なります。
もう一度ご参加なさる場合は、参加費は1,000円になります
会場:オンライン(zoom)
 
お申込みとお支払いの締切り:7月8日(金)17時(日本時間)
 
お申込みURL:https://forms.gle/o8LSowp1EZUKUmSj9
 
[二次元バーコードからもお申込みいただけます]

 
【各回共通】
事情により、テーマ、講師を変更する場合があります。
お申込み方法:それぞれの回のリンクからお申込みください。
確認のメールが申し込み直後に届きますので、保存しておいてください。
お支払いについては、ABK学館のサイトの「メニュー」「お支払い」をご覧ください。
https://www.abk.ac.jp/
 

 
※ZOOMのリンク等はメールでお送りします。勉強会の前日午後に届いていない場合はご連絡ください。
 
【お問合わせ】
メール:info@abk.ac.jp 件名「勉強会 問合わせ」
電話:03-6912-0756
担当:亀山(授業中の場合があります)
 
[チラシ▼]

【イベント情報(外部)】日本語教師のためのじっくり学ぶ講座 ー「日本ではこう書きます!!」と言わないための漢字の知識ー(ZOOM開催)

【日時・内容】
第1回:7月 6日(水)19:00~20:30  文字と字種―「冗談」が通じない国もある  
第2回:7月13日(水)19:00~20:30  字形―「漢字テスト」台湾で100点、日本で0点?
第3回:7月20日(水)19:00~20:30  意味と読み―大家の作品を大家に送ろうと丁寧に包んで小包で送る
第4回:7月27日(水)19:00~20:30  表記―渡る世間はナベばかり
 
【講師】
久保 裕之 先生 (立命館大学 白川静記念 東洋文字文化研究所)
 
【受講料】
9,000円(税込)※全回の受講をお勧めしますが、ご希望の回のみのお申し込みは1回2,500円(税込)となります。
 
【場所】
オンライン(ZOOMにて開催)
 
【定員】
80名(先着順)
 
【お申し込み締切日】
2022年7月4日(月)
 
【お申し込み・詳細】
URL:http://www.osakaymca.ac.jp/jle-center/2203.html
 
【主催社名】
大阪YMCA日本語教育センター
 
担当者氏名:鈴野(すずの)、亀田(かめだ)
住所:大阪市西区土佐堀1-5-6-7階
Eメールアドレス:jle-center@osakaymca.org
電話番号:06-7669-1133
 

【イベント情報(外部)】第46回 JLTN 講演会「アカデミック・ライティング初心者のためのライティング教育」

初夏の候、平素はひょうご日本語教師連絡会議(JLTN)にご理解とご協力を賜り、御礼申し上げます。
さてこの度、大阪大学日本語日本文化教育センター准教授 小森万理 氏 を講師にお迎えし、
「アカデミック・ライティング初心者のためのライティング教育」というテーマで講演会を開催いたします。
小森万理氏からは「日本の大学や大学院への進学を目指す日本語学習者は小論文を書くことが求められますが、作文は書けても小論文は難しいと悩む学習者も多いことでしょう。
学習者が書く過程で経験する困難や課題は多様であり、課題によって教師が行えるサポートも異なるだろうと思われます。
そこで、本講演では、学習者の課題ごとにどのような対応が可能であるかを考えます。
学習者が自らを小論文完成に方向づけていくためには教師に何ができるのかを皆さんと一緒に考えたいと思います。」
とご講演の要旨を頂いています。
皆さまの実践例や日ごろの日本語授業を通して考えたことなど、ぜひお持ち寄りください。
会員の方をはじめ、多くの方々のご参加をお待ちしております。
 
【日 時】
2022年7月23日(土)13:30~16:00(受付開始13:00)
 
【場 所】
国際健康開発センター3階会議室
 
【定 員】
100 名
 
【参加費】
会 員:無料
非会員:1000円(ただし学生は500円)
 
【講 師】
小森 万理 先生(大阪大学日本語日本文化教育センター准教授)
 
【申込締切】
7月13日(水)(※定員になり次第締め切ります)
 
【申込方法】
チラシをお読みになり、①~③のいずれかでお申し込みください。
 
①郵送
〒651-0073
神戸市中央区脇浜海岸通151 IHDセンター2F
(公財)兵庫県国際交流協会 多文化共生課(担当:篠原)
 
②FAX
078-230-3280
 
③E-mail
hyougojltn@yahoo.co.jp
(注:これは、JLTNのアドレスで兵庫県国際交流協会のものではありません)
なお、天候やコロナの感染状況によりオンライン形式に変更したり、中止したりすることがあります。
その際は、E-mailにてご連絡いたします。
また、今回はコロナ禍の状況を踏まえ茶話会は中止させて頂きます。
 
【主 催】
ひょうご日本語教師連絡会議・(公財)兵庫県国際交流協会
 
[チラシ▼]

【イベント情報(外部)】篠研の「圧巻!日本語教育能力検定試験 【試験Ⅱ・教授法】徹底解説セミナー」(ZOOM開催)

過去10年分の日本語教育能力検定試験問題の中から、「試験II・教授法」の基本的、典型的、最頻出の問題を厳選し、徹底的に解説します。
2日間のセミナーを通して「試験II・教授法」の完全マスターを目指します。
なお、扱う問題は令和3年に実施した「【試験Ⅱ・教授法】徹底解説セミナー」に2割ほど変更を加えた内容です。
 
【日 時】
2022年8月6日(土)・7日(日)9:00-16:30
(なお、セミナーは9時より開始いたしますが、参加者のZOOM接続状況の確認とサポートを考慮して、8時半よりミーティング参加できるようにいたします。)
 
【定 員】
20名
 
【会 場】
オンライン(ZOOM)開催
 
【講 師】
篠崎 大司 先生
(株式会社篠研代表取締役 別府大学国際言語・文化学科教授)
 
【受講料】
早割価格は、7月6日まで4,000円引き、7月24日まで2,000円引きになります。それ以降は通常価格となります。
なお、受講料は原則ご返金いたしかねますのでご注意ください。
 
会員
早割価格 26,000円(税込28,600円) / 30,000円(税込33,000円)
一般
早割価格 36,000円(税込39,600円) / 40,000円(税込44,000円)
 
※なお、「会員」とは、篠研の検定会員(正会員、閲覧会員、普通会員)および修了生、ならびに「教えて!」会員(正会員・閲覧会員)、「篠研サロン-ビジネス実践部」の会員をいいます。
「一般」とは、上記サービスをご利用でない方を言います。
無料メルマガ「篠研の“日々成長する教師”」にご登録のみの方は、会員には含まれませんのでお間違いのないようご注意ください。
 
【セミナー申込・詳細】
https://www.kanjifumi.jp/siken2_kyojuho_seminar/
過去10年分の問題のうち、試験Ⅱおよび教授法の分野から押さえておきたい標準問題、合否を左右する重要問題を厳選し、徹底的に解説、2日間のセミナーで一気に合格圏内に引き上げます。
記述問題対策は特にいたしませんが、添削をご希望の方はお申し込みの際に別途承ります(添削料5,500円(税込))。
 
【主催】
株式会社篠研
EMIL: info@kanjifumi.jp
電話:050-3700-3442

【イベント情報(外部)】篠研企画 臼井智美オンラインセミナー「日本語指導が必要な児童生徒に対する日本語教育 -小中高で指導する前に知っておくと助かること-」(ZOOM開催)

【趣 旨】
現職の日本語教師やこれから日本語教師を目指す方を対象に、外国人児童生徒に対する支援体制や日本語教育のポイントについて理解を深める。
 
【日 時】
2022年8月28日(日)09:00-16:30
(なお、セミナーは9時より開始いたしますが、参加者のZOOM接続状況の確認とサポートを考慮して、8時半よりミーティング参加できるようにいたします。)
 
【定 員】
20名
 
【会 場】
オンライン(ZOOM)開催
 
【講 師】
臼井 智美 先生
(大阪教育大学大学院連合教職実践研究科准教授。)
 
【受講料】
受講料は原則ご返金いたしかねますのでご注意ください。
また、本セミナーを欠席した場合、後日動画視聴はできませんので、予めご了承ください。
 
会員
18,000円(税込19,000円)
一般
20,000円(税込22,000円)
 
※なお、「会員」とは、篠研の検定会員(正会員、閲覧会員、普通会員)および修了生、ならびに「教えて!」会員(正会員・閲覧会員)、「篠研サロン-ビジネス実践部」の会員をいいます。
「一般」とは、上記サービスをご利用でない方を言います。
無料メルマガにご登録のみの方は、会員には含まれませんのでお間違いのないようご注意ください。
 
【セミナー申込・詳細】
https://www.kanjifumi.jp/usui_seminar//
 
【主催】
株式会社篠研
EMIL: info@kanjifumi.jp
電話:050-3700-3442

【イベント情報(外部)】「日本語教師向けセミナー」 中1の英語力で授業を効率アップ! ~入国緩和の今こそ間接法で教師としての幅を広げませんか?~(Zoom開催)

「既習語だけで文法を説明するのは時間もかかるし大変」
「でも英語を使って教えるなんて自信がない…」
「休み時間に英語で質問されて、上手く答えられなかった」
こんなお悩みをお持ちの先生、ぜひご参加ください!

英語に自信がない先生もご安心ください!
本セミナーではすぐに使えるスキルや具体的な説明の仕方が基礎編と実践編の二段階で学べます。
まずは簡単なキーワードやキーセンテンスを取り入れることから始めてみましょう。

本格的に入国制限が緩和された今こそ!
幅広いニーズに応えられる日本語教師になるために、新たなスキルを身に着けませんか?

 
◆本セミナーのおすすめポイント
・実践型だから、明日から使えるスキルをその場で体得!
・少人数制だからこそ、疑問はその場ですぐに質問→解決!
・授業でご活用いただける教材&教具をプレゼント!
 
◆セミナー内容
基礎編と実践編の2部構成で定着を図ります。
基礎編のみ、または基礎編+実践編セットでお申込みください。
 
間接法を用いた文法の教え方
➀基礎編
<内容>
・英語と日本語の文構造の違いから見る、学習者の疑問点とは
・語順、助詞、時制、スピーチレベルの教え方
 
➁実践編
<課題>
「わたし たべる そば きのう」の誤用修正にチャレンジ!
導入編で学んだ「語順」「助詞」「時制」「スピーチレベル」をヒントに授業を組み立てる。
 
※実践編では基礎編で学んだことをもとに、実際の授業を想定して、各自事前にご計画いただきます。
当日は互いの授業案をもとに、参加者全員でよりよい授業を考えるピアラーニング形式で行います。
 
◆日程
➀基礎編
7月3日(日) 09:00-11:30
 
➁実践編
7月10日(日) 09:00-11:30
 
◆料金
基礎編のみ:4,400円
 
今ならセットでお申込みの場合さらにお得!!
基礎編+実践編セット割8,800円 →8,000円
 
◆参加形式
オンライン (Zoom)
 
◆定員
各回10名
少人数制だからこそ、疑問はその場ですぐに講師に質問して解決できます!
 
◆申込締切
7月1日(金) 16:00
 
◆詳細・お申込み方法
下記のURLよりお申込みください。
https://www.kokuchpro.com/event/kansetsuho3/
※こちらの二次元バーコードからでもお申し込みできます。

 
◆主催
虎ノ門ランゲージスクール
本セミナーに関するお問い合わせは、teachers@toranomon-ls.comまでお気軽にお問い合わせください。
 
※必ずお読みください
◆キャンセル規定
クレジット決済完了の確認ができ次第、お申し込み完了とさせていただきます。
お申し込み完了後の返金は承っておりませんので、何卒ご理解くださいませ。
 
◆ご参加にあたってお願い
・ワークショップ形式のため、当日はできるだけカメラとマイクをオンにしてご参加ください。
・セミナー内容の録音、録画はいかなる形でも堅くお断りいたしております。ご了承ください。
・欠席される場合は研修開始の24時間前までにteachers@toranomon-ls.comまでご連絡ください。