テーマ:
新刊『にっぽんのカイシャ』を使った授業の実践事例を交えた、就職を目指す学生へのビジネス日本語指導方法のご紹介
講師:
米山 陽一、佐々木 隼人 (インターカルト日本語学校 ビジネス日本語研究所 専任講師)
日時:
2017年6月25日(日) 14:00~16:00(受付開始 13:30)
会場:
漢検 漢字博物館・図書館 多目的室(京都市東山区祇園町南側551番地)
定員:
50名(要予約・参加無料)
内容:
『 BJTビジネス日本語能力テスト』(主催:日本漢字能力検定協会)プロジェクトチームとインターカルト日本語学校が共同で、マンガを使って、
実際のビジネス場面の中で主体的に問題解決ができるようにするためのケーススタディ教材を作成しました。
リアルでストーリー性のあるマンガを通して、外国人が日本の会社の中で日常的に起こる出来事や課題について、疑似体験しながら楽しく理解し、
考える内容になっています。
今回のイベントでは、この教材を使った授業の実践例を紹介し、就職を目指す学生を対象としたコースや日々の授業の中で取り入れていく方法を一緒に考えたいと思います。
*詳細は下記ご参考くださいませ