現役日本語教師の方から、日本語学習支援者や日本語学校関係者の方、すべての日本語教育関係者にご参加いただけます。
特に下記に当てはまる方にはオススメです!
・参照枠について聞いたことがあるけど、中身がよく分からない
・文化庁の資料を読んだけど、現場との関係性がイメージできない
・膨大な情報量に、現場に生かすために何から学べばよいか困っている
・日本語教育機関で働いていて、参照枠に基づいたコースデザインに頭を抱えている
・職場での課題遂行型の授業への切り替えに戸惑っている
そもそも「日本語教育の参照枠」ってなに?という方のご参加も歓迎しています。
皆様からのご参加、お待ちしております!
【講 師】
近藤 裕美子 先生(国際教養大学 日本語プログラム 教授)
【日 時】
7月20日、27日、8月3日 (土) 10:00 〜 12:00
【イベントの最終締切日時】
研修日前日 (7月19日 (金)) まで
※ 定員に達し次第、申し込みを締め切らせていただきます。
【定 員】
150名
【場 所】
オンライン(Zoom会議室)
研修当日までに、Zoomダウンロードおよび最新版への更新をお願いいたします。
【内 容】
第1回 そもそも「日本語教育の参照枠」とは? (理論:鳥の目)
第2回 現場から考える (実践:虫の目)
第3回 明日から私ができることをイメージする (理論 × 実践:魚の目)
※ 連続性のある講義のため、各回単発でのお申し込みは受け付けておりません。
【受講料】
10,000円 (税込)
【詳細・お申込み】
https://nihongokyoshi-career.com/https-nihongokyoshi-career-com-event-seminar-cefr-202407/
【主 催】
日本語教師キャリア (Reboot Japan株式会社)