多文化共生社会における日本語教育研究会第17回(2020年度)研究会
日本の義務教育は誰のため?-夜間中学の現状から考える-
「教育機会確保法(義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律)」の成立に深く関わられた
前川喜平氏に、マイノリティの教育保障の最前線にある夜間中学の取り組みや教育行政のあり方についてお話を伺います。
日 時:2021年3月21日(日)13時30分〜15時30分
場 所:オンライン(Zoom会議システム)
定 員:300人※先着順
講 師:前川 喜平先生(現代教育行政研究会代表・元文部科学事務次官)
参加費:1,000円
【お申し込みはこちらより受付けできます】
※注意事項
・本講演はオンライン開催(Zoom)での開催となりますので、各自が事前にZoomを使用できる環境をご準備ください。
・パソコン環境及びインターネット接続環境に起因するトラブルに対しては、本研究会では責任は負いかねます。
また、Zoomの一般的な操作についてのお問い合わせには対応できかねますのであらかじめご了承ください。
・カメラはオフで参加していただきます。
・講演会当日は申込み時にご登録いただいているものと同一のお名前(カタカナ表示)でご参加ください。
これにより当日申し込み確認をさせていただきます。
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・お問合わせ
多文化共生社会における日本語教育研究会 第17回(2020年度)研究会
メール:tabunkanihongo2020@gmail.com
担 当:布尾勝一郎・嶽肩志江・櫻井千穂